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4回 ヴェルヌとエッツェル
【テーマポート:ミステリアスアイランド】
2006/4/30 OA

謎の天才、ネモ船長が作った秘密の科学基地。
それが、東京ディズニーシー、ミステリアスアイランドのイメージです。
地の底へと岩盤を削る削岩機、
そして潜水艦が、冒険の世界に誘います。
ネモ船長とは、19世紀に書かれた小説、「海底2万マイル」の主人公。
潜水艦「ノーチラス号」に乗り、世界中の海を旅します。
SF小説の父、と呼ばれたジュール・ヴェルヌの作品です。
フランス北部の町、アミアン。
昔の面影の残る、のどかな所です。
ここで、ジュール・ヴェルヌは晩年を過ごしました。
住んでいた家は、博物館になっています。
彼の書斎。
机の上の地球儀に、ペンの跡が残っています。
登場人物が辿る冒険のルートを、
考えていたようです。
「十五少年漂流記」「八十日間世界一周」
今なお愛されている、彼の作品。
実は、ジュール・ヴェルヌの成功の陰には、
プロデューサーのような存在がいました。
本の編集をしたエッツェル。
彼は、同じ本を、イラストや表紙を変えて何種類も作りました。
それをクリスマスの前に売り出すのです。
「プレゼントにぴったり」
本はたちまち大人気。
二人で歩いた「夢の通り道」です。
(放送当時の情報をもとに構成しております)