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56回 パスカル
【テーマポート:ポートディスカバリー】
2007/5/20 OA

東京ディズニーシー、ポートディスカバリー。
ここは、自然と科学が調和した、時空を超えた未来の未来マリーナです。
世界中の科学者が集結する
「気象コントロールセンター」では、
複雑な気象現象の研究が行われています。
フランスの中部、クレルモンフェラン。
この町に生まれた一人の人物によって、
科学的な天気予報が、その第一歩を踏み出しました。
17世紀のフランスの科学者、ブレーズ・パスカル。
彼は、1648年におこなった実験で、
空気には重さがあることを証明しました。
「天候によって気圧が変化することを、
パスカルは観測しはじめました」
その功績から、
現在、気圧の単位は彼の名をとって
「ヘクトパスカル」というんです。
町からは、パスカルの指示で実験が行われたという
山が見えます。
この山の麓と山頂で、
気圧の変化を計ったのです。
山の名はピュイ・ド・ドーム。
多くの観光客が訪れる名所になっています。
歴史的な実験が行われた山頂には、
今では最新の気象台があって、
雲の観測を行っています。
哲学者としても活躍したパスカル。
「人間は考える葦(あし)である」とは、
無限の可能性を信じた彼の言葉です。
ブレーズ・パスカルの夢の通り道。
(放送当時の情報をもとに構成しております)