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88回 パリの浮世絵師
【テーマランド:ワールドバザール】
2008/1/20 OA

東京ディズニーランド、ワールドバザール。
20世紀初頭のアメリカの街並みが再現されています。
「れすとらん北齋」の店内に飾ってあるのは、
当時、西洋の人々に大きな影響を与えた葛飾北齋の
「冨嶽三十六景」です。
フランス・パリ。
昔も今も、芸術家たち憧れの街です。
可愛らしいギャラリーを見つけました。
中に入ってみると…飾られているのは浮世絵です。
葛飾北斎の作品もありました。
「北斎は冨嶽三十六景のおかげで、
フランスでは一番有名な浮世絵師だと思います。」
19世紀の後半、初めて西洋諸国に紹介された北斎の作品。
その独特の色使いや、自由な構図は、
たちまち人々を魅了します。
ゴッホやモネなど、多くの芸術家たちが、
浮世絵の影響を受けました。
パリの版画家アンリ・リヴィエールも、その中の一人。
彼は、北斎の「冨嶽三十六景」に憧れ、
こんな作品を作りました。
テーマはパリの象徴、エッフェル塔。
当時、建設されたばかりのエッフェル塔を
さまざまな角度から描いたのです。
作品は全部で三十六枚。題して「エッフェル塔三十六景」
彼の作品を見たパリの人々は、
エッフェル塔の美しさをあらためて実感したといます。
パリの浮世絵師
アンリ・リヴィエールの夢の通り道です。
(放送当時の情報をもとに構成しております)