2008年11月04日
ある休日
世界的建築家・隈研吾さんが建築を手がけた、
釜揚げうどん専門店「釜竹(かまちく)」に行ってきました。
千代田線に揺られ、根津駅へ。

高級な老人ホームの敷地内にある釜竹は、
明治時代からの石蔵をそのままに、
内装を隈さんが手がけています。

蔵のあたたかいけれどもモダンな雰囲気と、
窓の外に広がる綺麗なお庭。
自然と心が静かになって、
東京から離れ小旅行にきているような・・・
そんな気分になりました。
大阪に本店があり、東京初進出という釜竹のうどんは、
すごく透明感があり、弾力もすごい!
すぐに食べないと、もちもち 麺がくっついてしまうくらい。おいしい☆

隈さんはときどき、このお店を訪れるそうです。
建築を手がけた場所で、好きなうどんを食べる・・・
どんな気持ちなのだろう(*゜ー゜*)と・・・想像しながら頂きました。
お店の方のお話によると、
明治時代築のこの石蔵は、
長い時間かけて今の場所まで引っ張り移動させたそうです。
インタビューの中で
「建築は生き物だ」と、隈さんがおっしゃっていましたが、
時代や人、それが作り出す空気とともに、
建築もいろいろな姿を見せる生き物なのだなぁと感じました。
そして、また、建築やそれが作り出す空気によって
時代や人もいろいろな姿を見せていくのだなぁと思いました。

それにしても・・・
デジカメを忘れて行ったため、
夜の時間は暗くて、建物の様子が写真で伝えられず、残念。
アレがあれば・・・!!!!!!
アレとは・・・また次のコラムで。
投稿者:小林麻央
