2010年07月31日
吉田都さん
今回インタビューさせていただいた世界的バレエダンサーの吉田都さん。
バレエも音楽と同じように、呼吸や流れをとても大切にする芸術です。
吉田さんのバレエは、着地の後の流れがうっとりとため息がでてしまうほど美しくて…。
妖精のように舞い、そしてキラキラと輝く笑顔に終始みとれてしまいました。
全身を使って、まばゆい美しさを表現される吉田さんは、本当に素晴らしいです!
私も日々の練習、積み重ねを大切に、前進していきたいものです。
投稿者:宮本笑里

2010年07月31日
今回インタビューさせていただいた世界的バレエダンサーの吉田都さん。
バレエも音楽と同じように、呼吸や流れをとても大切にする芸術です。
吉田さんのバレエは、着地の後の流れがうっとりとため息がでてしまうほど美しくて…。
妖精のように舞い、そしてキラキラと輝く笑顔に終始みとれてしまいました。
全身を使って、まばゆい美しさを表現される吉田さんは、本当に素晴らしいです!
私も日々の練習、積み重ねを大切に、前進していきたいものです。
投稿者:宮本笑里

2010年07月19日
民主党・小沢一郎氏の資金管理団体をめぐる問題で、
検察が出した不起訴処分について、先日、
一般市民11人による検察審査会は、
「不起訴処分は不当である」と議決しました。
以下は、その議決の「最後に」として示された部分の抜粋です。
当検察審査会が、一連の審査を行ってつくづく感じたことは、
政治資金規正法は政治家にとって都合のよい、
いわゆる抜け道が多くあるということであった。
・・・・
政治家自身が、「公開された内容を知らなかった」などと言って
責任を免れることを許さない制度を構築すべきである。
それを達成するために、例えば、収支報告書を提出する際、
宣誓書には、代表者の署名・押印を必要的記載事項とする
などの規定に改正できないかということである。
そうすれば、本件のような会計責任者、同補助者と代表者との
共謀の有無について問題となるような事案は少なくなるはずである。
収支報告書の議員署名については、
ZEROでも「3つのこだわり」として、参院選前に各党に確認しましたが、
これに否定的な回答をした政党は一つもありませんでした。
民主党はじめ各党は、次の国会で、収支報告書の議員署名の実現に
向けて直ちに作業を開始すべきです。
(参考)今年2月8日の当コラム「見ていない。任せている」
投稿者:村尾信尚

2010年07月16日
2010FIFAワールドカップが幕を下ろしました。
「ブブゼラ」の音で始まり、
「タコのパウル君」の勝敗的中で終わった今回のワールドカップ。
日本代表の活躍もあって、大いに盛り上がりましたね。
そして、なんといっても「スペイン」の初優勝について。
ヨーロッパ選手権の優勝国はワールドカップで優勝できない、というジンクスを見事に破りました。
「美しすぎるパスサッカー」は本当に見ごたえ十分。
後世まで語り継がれるであろうチームである事はまちがいありません。
さて、今回のワールドカップで改めて感じたこと。
それは・・・、「百聞は一見にしかず」。
大会前の日本代表は強化試合で結果を出せず、
「岡田ジャパンは惨敗する」という雰囲気が漂っていました。
しかし、実際に直前の南ア・ジョージ合宿を取材した際、
それが杞憂であることが分かりました。
なぜならば岡田監督、そして選手たちの表情を見る限り、
決して勝負を諦めたような表情をしていなかったからです。
あの本田圭佑選手は言います。
「諦めた時点で夢は終わる」。
先に夢を諦めてしまっていたのは私たちかもしれません。
アフリカ大陸で初めて開催された今大会。
私のアフリカに対するイメージも変わりました。
不安視されていた運営面・治安面でも大きな混乱はなく、
実際に訪れて感じたのは、人々も、食事も、町並みも素晴らしい国だということ。
結果的に大会は予想以上の成功に終わったのではないでしょうか。
世界の目がアフリカに注がれた今大会。
しかし、私たちが見たのはほんの一部にしか過ぎません。
ワールドカップを経験し、アフリカはどう変化していくのか?
さらに見識を深めることでアフリカの「本当の姿」が見えてくるのではないでしょうか。
「百聞は一見にしかず」。
現場に足を運んで、自分の目で見て、自分の耳で聞く。
そして、そこで得た情報を正確に伝える。
これからも、この姿勢を忘れずに取材活動を続けていきたいと思います。
投稿者:鈴木崇司

2010年07月14日
今回はスタジオジブリの新作映画、「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌と、楽
曲を担当されたセシル・コルベルさんにお話を伺ってきました。
透明感のある空気をまとったような方で、映画の世界と音楽が、本当にぴったり
合っていました。
ひっそりと暮らす小さなアリエッティたちの世界をまるで内緒話のように、大切な
宝物にしておきたいような主題歌。
繊細だからこそ、人の心を強く揺さぶる音楽もあるのだと感じました。
投稿者:宮本笑里

2010年07月13日
強い雨が日本各地を襲っています。
急で局地的な大雨では、都市部は道路の冠水や家屋の浸水、山間部は土砂災害への警戒が必要ですが、
たとえ、雨が降っていなくても、ゆるんだ地盤によって土砂災害、増水が起こる可能性があります。
この時期は特にお住まいの自治体の災害情報に、十分注意していただきたいと思います。
先週、九州の南端、鹿児島県南大隅町で、
大規模な土石流被害が発生し私たちは取材、中継のため災害現場に向かいました。
鋭利な刃物でざっくりと削り取られたような茶色の山肌に巨岩がへばりついています。
流れつもった土石流の土砂はどろっと粘り気があり、
足がはまってしまうとなかなか抜け出すことができません。
国道を挟んだ山の向かい側の海水浴場には、
1m近くある岩がいくつも転がり、降った雨により大量の泥水が流れ出しています。
夏は地元の方の憩いの場である青い海は茶色く濁っていました。

ねずみ色の土砂と茶色の泥水が集落を覆う一方で、鮮やかな花の色に目を奪われました。
葉と花びらの一部には泥が付いていますが、
土砂を取り除く作業が行われる国道沿いで、まるで復旧作業を勇気づけるかのように見えました。

住民の方が避難されている集会所へ伺わせていただきました。
避難されている住民のみなさんは、当然、様々な生活の不自由がおありだということですが、
お話を伺う中で印象に残ったことは、
この地域の方々は何十年も一緒に過ごしてきたということもあり、
遠くの親戚に身を寄せるより、
気心しれたご近所の方と一緒に過ごすほうが安心感もあるとおっしゃる方もいました。
災害が発生した時にこそ、近隣で助け合う心のつながりが支えになるということです。
現在も復旧作業が進められています。
一日も早く、いつも通りの住民の方の暮らしが戻り、南国の風光明媚な景色が戻ることを願います。
投稿者:右松健太

2010年07月07日
今回初めて、女優の綾瀬はるかさんにお会いしました。インタビューでは物腰の柔
らかい方だと感じましたが、ドラマの撮影現場を見学させていただき、「本番!」
と声がかかった瞬間に綾瀬さんの瞳の強さが、パッと切り替わる瞬間がとて
も印象的でした。
お話を伺っているときも、板谷さんとのやりとりでは、まるで姉妹のようにほんわ
かとした空間が楽しく、ナチュラルな姿がそのまま演技につながっているんだなと
感じました。本当に魅力的で素敵な女優さんです。
ホタルノヒカリ2、またまた今回も凄く楽しみです!!
投稿者:宮本笑里

先週末、日本代表はベスト16という結果をもたらし帰国しました。
帰国時の記者会見では笑いに包まれる、とてもなごやかな雰囲気でしたね。
ZEROのスタジオには、W杯出場選手たちが次々とお越しくださり、
本大会中の興味深いお話をしてくださっています。
W杯の日本戦では、埼玉スタジアムで行われたパブリックビューイングを取材しましたが、
およそ5000人が縦10m横20mの大型スクリーンを見つめ、
南アフリカの日本代表選手たちに声援を送りました。

ひとつのプレーに、まるで選手たちが目の前でプレーしているのではないかと思えるほどの歓声や悲鳴。
ゴールが決まった瞬間、持っていたジュースやビールの紙コップをほうり投げ、
初対面のサポーター同士が抱き合い、喜びを爆発させていました。
あるサポーターの方は「自宅で見るより、一体感を味わいたくて観戦に来た」と話していました。

先日、ある少年サッカークラブを訪ねました。
そこでは、日本代表の活躍の影響で、大会期間中は入部の申し込みが普段よりも多かったそうです。
少年サッカークラブの監督は、
大会前に結果が出ず、批判にさらされながらも、信念を曲げずに準備を続けた姿や、
駒野選手がPKを外したときにすぐに列に迎え、仲間の悔しさを気遣うチームワーク。
プレーの技術はもちろん、日本代表の今大会への歩みが、
子供たちにとって、重要な教材だと話をしていたのが印象的でした。
ベスト16という、日本サッカーの最高成績をおさめた侍ジャパンは、
日本サッカーの発展に、新たな種をまいたかもしれません。
投稿者:右松健太

2010年07月04日
紫陽花が映える梅雨の季節、週末は読書でした。
①マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』(早川書房)
②夏樹静子『裁判百年史ものがたり』(文藝春秋)
③澤昭裕『エコ亡国論』(新潮新書)
それぞれ政治哲学、日本の司法制度、地球温暖化問題について
示唆に富む本だと思います。
特に私の興味を引いたのは、
①では、難解なカントの考えが分かりやすく整理されており、
②では、大津事件の司法史な意味合いを改めて知ることができ、
③では、元通産官僚の澤氏ならではの現実的な政策が提案されている、
点でした。
因みに、柄に合わないと思われるかもしれませんが、
静かな雨の日に聴くエリック・サティはいいと思いました。
投稿者:村尾信尚
