2011年04月29日
ポール・スミスさんインタビュー
NEWS ZERO はじめての取材は、
ポール・スミスさんへのインタビューでした。
多くの海外ファッションブランドが東日本大震災の義援活動を行っている中、
ポール・スミスはチャリティーTシャツとスカートを世界で販売し
その売り上げを義援金として被災地に送るということでした。
ポールさんは、太陽のような前向きなオーラを纏った紳士でした。
3月11日。
未曾有の大震災のニュースを目にした時、
自分の無力さに絶望しながらも、
デザイナーとしてできることは何か?を考えたそうです。
そして、出した答えは、デザインすること。
地震が発生したその日に描いたのは、
虹のイラストと日本へのメッセージ。
"everyday is a new begining"
「毎日が新しいはじまり」

虹の向こうには必ず"something good" 「幸運」
が待っています。
私にできることは何か?
大きなことはできなくても、せめて、
日本へのメッセージが書かれた服を着ること。
被災地への思いが書かれた鞄を持ち歩くこと。
これだけでも、長く、継続的な支援が必要だというメッセージを
発信し続けられるのではないでしょうか。
買うことで、経済の動きを止めずに復興を促していけるなら、
それも「私ができること」のひとつだと思いました。
ひとりひとりの被災地への思いが、
「自粛」ではなく、
他のどんな形に変えられるかも
これから発信していけたらと思います。