2012年01月09日
2012年を乗り切る“キーワード”
新春恒例の新年祝賀パーティーを取材。
会場には、約1500人の企業のリーダーが集まりました。
去年は、震災、タイの洪水などの自然災害、原発事故に節電、そして超円高・・・。
いくつもの試練があって迎えた2012年。
企業のリーダーたちは、どのような1年にしようと考えているのか、
2012年の乗り切る“キーワード”を伺いました。
明るい方向に導こうという強い決意のようなものを、
一様にリーダーのみなさんから感じました。
前向きになれる2012年のキーワード、伺った全てをご紹介します。
トヨタ自動車 豊田章男 社長
“笑顔”
笑顔を今年こそはとっていく、未来の光をとるんだ、と言った先に笑顔溢れる世界になれば、景気は良くなる。
伊藤忠商事 岡藤正広 社長
“商機は乱世にあり”
ビジネスチャンスは、乱世にある。
セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文 会長
“チャンスをつかむ”
チャンスを積極的につかむ。むしろ、積極性がないとチャンスを逃すことになる。
日産自動車 志賀俊之 最高執行責任者
“先送りしない決断・実行”
2012年をどう運営するかで日本の将来が決まってくる。
西武ホールディングス 後藤高志 社長
“自立 しなやかさ”
リスクをいかにおさえるか、リスクに対していかに臨機応変に対応するか。
そして最後は自分たちの足でしっかりと立つ。
ソニー 中鉢良治 副会長
“科学イノベーション”
科学技術のイノベーションが日本らしさ、強さ。そこから成長していく。
ローソン 新浪剛史 社長
“チャレンジへの転換”
チャレンジは困難。困難なくして楽はない。楽に向けて、楽しさに向けて、チャレンジしよう。
三井不動産 岩沙弘道 会長
“挑戦”
21世紀の日本を作っていく元年にする思いで挑戦。
東芝 西田厚聰 会長
“決然たる勇断力”
勇気をもって決断し、断行する。経済界でも政治の世界でも、これが必要になる年。
ジャパネットたかた 高田 明 代表取締役
“創造力 一生懸命”
その場、その場で一生懸命に創造していく。市場を作っていくという考え方が大事。
三菱重工業 大宮英明 社長
“視界不良 → 総合力”
視界不良を総合力で乗り切る。
大和証券グループ本社 日比野隆司 社長
“強いリーダーシップ”
不透明感が漂う中、国も企業も、トップがスピード感をもって対処する。
東京証券取引所グループ 斉藤惇 社長
“自制”
自分を少し犠牲にしてこの国の将来を救うという気持ち。その精神がすごく大事。
投稿者:鈴江奈々
