2008年01月17日
俳句の時間
今週のLIFEコーナーで取り上げられた「夜スペシャル」。
平日の夜に校舎を使って、塾講師が生徒たちに勉強を教えるという
杉並区立和田中学校の取り組みです。
元々は、講師を派遣する塾側からの提案だったそうですが、
おもしろい発想ですね。(もちろん色々な意見はありますが…)
そして…
きっと全国のたくさんの先生たちは、
どうしたら生徒や学校の状況がよくなるか、日々考えているんだろうなぁ、
なんて想像しました。
みなさんの通っていた学校では、
先生や地域の方々から生まれたおもしろい取り組みってありましたか??
私の通っていた中学校は、その昔ひどく荒れていたそうで、
どうしたら子供たちの心が穏やかになるか?
考えた先生たちが、俳句を詠む時間をつくったのだそうです。
そうしたら不思議と、生徒たちの荒れも治まったそうですヨ。
「俳句の時間」は私たちの時代もずっと受け継がれていて、
季節の変わり目には、俳句を詠んで教室に飾っていたのが懐かしいです。
四季の風景を意識したり、そこから感じる気持ちをどう表現しようか悩んだり、
美しい季語を覚えたり、とても良い時間だったなぁと思います。
振り返ってみて初めて、その時間の「素敵さ」がわかるものですね。
今でも時々ひとりで俳句を詠むと、心が穏やかになります。
「俳句の時間」 学校で今も続いていて欲しいな…☆