2012年05月05日
史上最年長で2000本安打達成!!
ヤクルトの宮本慎也選手が、満員の神宮球場で2000本安打を達成。
その夜、ZEROのスタジオで、今の心境を語ってくださいました。
史上40人目、史上最年長41歳5ヶ月で達成した宮本選手。
ご自身で2000本安打達成できた理由としては、
守備を評価してもらって、試合に出続ける事ができたこと。
その中でコツコツと打つ事とおっしゃいました。
解説の長嶋一茂さんは、長嶋茂雄さんや王貞治さんなどの4番バッターとは違って、
犠打、ヒットエンドラン、ランエンドヒットなどを打たなくてはならない“制約”がある中での2000本。
そこがすごい点だと分析。
そして、チームが練習を開始する前から球場に足を運び、
“練習”のための“練習”を現在も行っているところをみていると、
それだけ体が動かせているのでまだまだ活躍が期待されるともおっしゃっていました。
ただ、宮本選手にご自身のこれからの目標を伺うと、
「自分自身というよりは、とにかく、チームが優勝すること」と答えました。
以前、北京五輪で日本代表のキャプテンを務めていた宮本選手。
星野監督が若手への指導においては、「宮本に任せている」と、
全幅の信頼をおいていたのが、印象深く残っています。
偉業を達成したこの日にも、宮本選手からは、
お立ち台で、対戦相手のカープファンに対しても感謝の言葉を述べたり、
チームへの影響を気にしてはやく打ちたかったと語ったり、
今後についても、チームを優先させたりする言葉が出てきました。
プロの厳しい世界で長く輝き続けるその“強さ”は、
宮本選手の“人間力”から生まれていると感じました。
投稿者:鈴江奈々




