櫻井翔 イチメン!

2017年10月 9日

2017衆院選 公約比較①「教育」

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10月22日、投開票の衆院選。
「イチメン!」では私たちの生活に密接に関わる
"争点"について各党の公約を見ていきます。

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きょう注目したのは「教育」です。
特に少子化は日本の未来に暗い影を落としています。

こんな調査があります。

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たとえば、
「本当は子どもが2人ほしいけど2人目はつくらない」など
自分たちが理想としている子どもの数を持たない理由を
夫婦に聞いたところ、圧倒的に多かったのが
「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」という
"経済的な理由"でした。

それを裏付ける国際的なデータもあります。

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幼児教育にかかるお金のうち
国などが負担する割合は日本の場合、46%。
残りは個人や家庭が負担します。
しかし主要国の平均は、82%。
個人や家庭の負担が軽い国が多いんですね。
さらに大学など高等教育では、日本は34%。
これに対して主要国の平均は70%。
世界に比べて日本は
個人や家庭の負担が重いことが分かります。

「教育にお金がかかりすぎる」。
こうした現状に政治はどう取り組むのか。
各党の公約は、以下のご覧の通りです。

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こうしてみると
教育の無償化など各党の政策はある程度
共通している部分もあるように見えますが...

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選挙戦では
「いつまでに達成するのか?」
また「財源をどうするのか?」
こうした点が気になります。

選挙の1票は「どんな政策を実現してほしいか」
私たちの要望を国会に伝えるチャンスでもあります。

投票日は10月22日。
もし投票日に都合がつかない方は
期日前投票で参加しましょう。

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