櫻井翔 イチメン!

2017年10月23日

2017衆院選 一夜明け...

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こちらは、今回の選挙で上位4党となった
各党の「公式ツイッター」の画面です。

獲得議席順に、まずは自民党。
284議席と大勝しました。

続いては、立憲民主党。
選挙前の3倍以上となる55議席を獲得し、
野党第一党になりました。

希望の党は、50議席と
選挙前から議席を減らし、苦しい戦いとなりました。

そして、公明党も29議席と議席を減らしました。

それぞれ、党首の写真とキャッチフレーズを載せていますが
立憲民主党だけは枝野代表の姿はなく、
演説に集まった大勢の支持者の写真を載せています。

2017102302.jpgのサムネイル画像

実は、この4党をツイッターの「フォロワー数」で
並び替えてみると・・・
立憲民主党がフォロワー数およそ18万9千で1位に。
一方、希望の党はおよそ1万3千で4位に。
(2017年10月23日現在)

どちらも今回の選挙前に結党した「新党」ですが、
フォロワー数では15倍近くの差が付いたのです。

選挙結果にも立憲の躍進が現れました。

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こちらは、比例代表東京ブロックの結果です。
すべての投票者で見ると、
1位 自民党  
2位 立憲民主党
3位 希望の党   と続きます。

ところが
出口調査で「無党派層」の投票先を聞いたところ...
1位 立憲民主党
2位 希望の党 
3位 自民党   
と無党派層は立憲を最も支持したことがわかりました。
SNSなどの活用もあり、
無党派の支持を集めたことが躍進を支えたと言えそうです。

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そして、今回の衆院選の投票率は53.68%。

戦後2番目に低い数字ですが、
台風が接近する中、前回を1.02ポイント上回りました。

それでは、今回の選挙を
若い有権者はどんな思いで見ていたのか?
投票に行った人、行かなかった人
それぞれの話を聞きました。

まずは、投票に行った人から。

■大学生(21)
「ちょっと政治に興味持ち始めたっていうのと、
 あんまり政治状況よくないなって気がしていたので
 何か1票で変わればなと思って」

■大学生(18)
「不満を言う前にこうやって参加しなきゃ
 何もいう権利ないと思って」
「これから五輪があって
 僕とかは五輪後の就職になるので
 安心して就活に臨めるような世の中にしていってほしい」

投票に行かなかった人にも聞きました。

■会社員(25)
「今までの選挙を見ていて
 今回で何か変わるかと思ったら
 何も変わらないんじゃないかなと思って」
「この雨の中行こうって思わなかったです」

■会社員(25)
「そもそも今回総選挙が必要だったのかどうかも
 あんまりわからないので、
 あまり関心がなかったような気がします」

街では、選挙に行っても変わらないといった
厳しい声も聞かれましたが、
私たちが実施した1000人アンケートでも。

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10代から30代の人たちに
「日本の今の政治に満足していますか?」
と聞いたところ・・・

はい =9.6%
いいえ=55.3%
と多くの人が満足していないことが浮き彫りになりました。

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