板谷由夏 LIFE

2017年4月19日

聴導犬の仕事とは

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※この動画の公開は終了しました

盲導犬に比べるとあまり知られていない、聴導犬。目覚まし時計から赤ちゃんの泣き声まで、様々な音を伝える、その仕事ぶりを取材しました。

2017年2月16日

無料塾

その塾は、意外な場所にありました。

板谷「ここですね。失礼します。」 

古いアパートのような扉の向こうでは...

板谷
「勉強してる、勉強。」
「すみません。見学させていただきます。」

広さわずか6畳ほどの教室。
使われなくなった学生寮の部屋を安く借りているそうです。


八王子つばめ塾。

地元のNPOが 5年前から運営していて
英語と数学の授業を 毎日行っています。

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講師「そう、真ん中。
真ん中わからないから このグラフだとね。」

見学させていただいて感じたのは...

板谷「個別に、丁寧に教えてくれるみたい。」

授業はすべて無料。
しかも、生徒3~4人に対し 先生1人という、個別型です。

午後9時。
2時間の授業が終了します。

板谷「先生がすごく丁寧に教えてくださる気がしたけど。」

無料塾に通う 中学3年生
生徒「(成績は)塾に入る前より全然伸びたと思います。」

板谷「目標は?成績どのくらい伸ばしたいとか。」

無料塾に通う 中学2年生
「(通知表に)4とか5をひとつはつくりたい。」


そして、子どもたちが帰る間際には...

生徒「えー、やばーい!やばい。」

食料支援のボランティア団体と協力して
パンやおにぎりを配っているのです。

板谷「これじゃんけんで決めるの?」

講師「そうなんです。ケンカして、取り合いになるので。」

生徒「最初はグー、じゃんけんぽん!もうやだ~。」


生徒はみな、経済的に苦しい家庭の子どもたち。
中学3年生の美咲さん(仮名)も、そのひとりです。

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板谷「どうですか?ここの存在は?」

無料塾に通う 美咲さん(仮名・15)
「大きいです。最初はあまり学校も行ってなかったから、
通信制(高校)がいいなと思ってたけど、考え直して。」

板谷「考え直したんだ。」

中学を卒業後は、通信制高校に通いながら
働こうと考えていた美咲さん(仮名)。

この塾で 勉強が楽しくなり
商業高校へ進学しようと決めたといいます。

美咲さん(仮名)に塾を勧めたのは、彼女のお母さんでした。
    
12年前に夫と別れ、
美咲さん(仮名)と中学1年の長男をひとりで育てています。

美咲さんの母(42)
「母子家庭なので、
先が見えないという部分はあるんですよね。」

育ち盛りの子ども、2人を抱えるため、
可能な限り、食費も切り詰めているといいます。

無料塾に通う 美咲さん(仮名・15)
「しょうが焼きってもっと
薄っぺらいやつ(肉)かと思った。」

美咲さんの母(42)
「そのお肉はなんと95円=100グラム。
いつものお肉は138円。
"どっち買う?"って言ったら、どっち買う?」


美咲さん(仮名)のお母さんは、食品会社の正社員。

お弁当の販売と事務を兼務していて、
月の手取りは 15万6000円ほど。

しかし、食費や家賃などで...

美咲さんの母(42)
「(出費を)全部足すと15万5000円くらい。」

給料はほぼなくなります。

このほか、ひとり親家庭への
「手当」などもありますが、
教材や修学旅行の積み立てなどに消えているといいます。

美咲さんの母(42)
「塾に通わせて、冬期講習だ夏期講習だっていうと
何十万円もかかってしまう。
でもそのお金を出す余裕はないですね。」

こうした家庭に手を差し伸べるため
5年前に誕生した「八王子つばめ塾」。

開始当初、生徒は1人でしたが、
いまでは実に 80人以上に増えたため
市の公民館などを借りて、
授業数を増やしているといいます。

登録している講師は およそ60人。
すべてボランティアで、交通費さえ自費です。

板谷「先生どこから通っているんですか?」

無料塾で教える大学生(21)
「埼玉県の川口市なんですけど、
(片道)2時間はかかります。電車で。」
「私もともと教育系の就職を目指しているので、
子どもたちを教えつつも 僕も教えられている。」

無料塾で教える会社員(49)
「自分は会社で働いてはいますけど、
社会貢献じゃないですけど、
世の中の役に立つことがしたい。」

しかし、施設の賃料や光熱費、
生徒たちの教材などは、すべて支援者からの寄付金。

理事長自身も 塾の運営のかたわら、
高校の非常勤講師をして
生計を立てている といいます。

板谷「今後の先生の目標は?」

八王子つばめ塾 小宮位之理事長(39)
 「一番僕が望むのは、つばめ塾の塾生たちが
将来高校から大学に入って、
大学生になった時に何人かが

(つばめ塾の)講師として来てくれるっていうのが夢で。
そういう子たちが出てくると、すごくうれしいなと。」

2017年1月12日

熊本地震から9か月

私は、地震の
2週間ほど後にも訪れた、南阿蘇村へ。

阿蘇大橋は、崩落したままです。

板谷「これは...まだまだですね」
  「何にも変わってないね。9か月前とね。」

熊本地震から、まもなく9か月。
被害の爪痕は、私の想像以上に多く残されていました。

県内でも特に被害が大きかった、益城町。

板谷「9か月たったわりには、なかなか
道路の整備が進んでいない気がしますね。」

その益城町の仮設住宅を訪ねました。
以前取材をした、本田さん一家です。


本震のあと、本田さんの自宅は、
"建て直さなければ、住むことができない"と判定。

別の土地に移り住む人もいるなか、
同じ場所に、新たな家を建てると決めました。

ようやく、家の解体作業が始まったのは
地震発生から半年以上がたった、去年11月。

益城町の解体作業の進捗率は、およそ5割で、
少しずつですが、進んでいます。

自宅が全壊判定 本田光照さん
「やっぱり涙が出ますね。このような姿見るとですね。」

解体されていく家には、
38年間暮らした思い出がつまっていました。


そして、今。

板谷「少し慣れましたか?どうですか?」

妻・和枝さん(68)
「ですね。慣れないとしょうがないもんね。」

自宅が全壊判定 本田光照さん(67)
「今年中に、3月までに、
家でもできれば一番いいかなと思ってますけどね。」

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解体費用の補助や、国などの支援金 数百万円を使って、
家の建て直しを進めるといいます。


しかし、まだ問題も残されています。

本田さんの自宅跡地へ行くと...

板谷「まぁ、本当だ。更地になりましたね。
結構、時間がかかりましたね。」

自宅跡地に家を建て直す 本田光照さん(67)
「本当の、何もない状態ですね。」

残された問題の一つは、
敷地のすぐ隣にありました。

それは、斜面が崩れ落ちるのを
防ぐために築く、擁壁。

本田さんの自宅の隣にある擁壁は、地震で崩れ、
一部が"土のう"で支えられている状態です。

自宅跡地に家を建て直す 本田光照さん(67)
「何かあったときは隣ですから心配です。」

板谷「それは心配ですね。
新しい家を建てるからこそね。」


熊本地震では、建物だけでなく、
"土地"や"擁壁"なども
約1万5000件が被害を受けました。

しかし、現状では、
国からの補助が出ないところが多くあり、
所有者の負担となっています。

そのため、手つかずの場所が至る所にあるのです。


なぜ、補助が出ないのでしょうか?
益城町の担当者に話を聞きました。

案内してもらったのは、被害が大きかった住宅地。
隣り合う、2つの擁壁を見てみると...。

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どちらにも大きな亀裂があります。
しかし...

益城町建設課 坂本忠一 課長 
「向かって左側は、(補助)事業で
救済できるということなんですが、
向かって右側は、現在のところではまだ救済の...」

板谷「めどがたっていない?」

益城町建設課 坂本忠一 課長 
「(めどが)たっていない。」


実は、差が出る理由のひとつが"高さ"。

左側の擁壁は、高さが3m以上あるため、
国から補助が出るのですが...

右側の擁壁は、3mに満たないため、
補助の対象にならない、というのです。

板谷「被害があるのは同じなのに。」

益城町建設課 坂本忠一 課長
「住民の方からは(擁壁が)低い・高いにかかわらず、
『何とかしてくれないと住宅の再建ができない』と
強い要望は常にあがっているような状況。」


こうしたなか、
熊本県は先月末、救済策を発表。

これまで、国の補助の対象とならなかった
個人の"土地"や"擁壁"などに対し、
県独自の補助制度を設けることを決めました。

今年度中の支給開始を目指しています。


少しずつ進む、復興への道。

自宅が全壊判定 本田光照さん(67)
「いい方向に向いていますからね。今もう。
8か月9か月たったからいろいろ悩んでもしょうがない。
やっぱり下ばっかり向いていてもしょうがないけん。」

 

2016年12月21日

対人コミュニケーション

私が訪ねたのは、静岡県にある公立中学校。

板谷
「お邪魔します。」

この日、全校生徒が参加して、
ある特別授業が、行われようとしていました。

2人の生徒が発表したのは、
普段感じている身近な疑問、マスクの使い方です。

中学2年生(14)
「衛生上の理由とは関係なく、
いつもマスクをして生活している人がいます。」

中学2年生(14)
「顔を隠すためにしている"だてマスク"を禁止した
中学校もあるそうですが、無理にマスクをさせないことが
本当にいいことなのか考えさせられます。」

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この時期、学校でマスクをしている人は、
およそ4割。
そのうち、顔を隠すためにマスクをする
"だてマスク"の生徒が少なくないといいます。
マスクをしていないと、落ち着かないのだそうです。

なぜ、マスクで顔を隠すのでしょうか。

中学3年生(15)
「周りの目が気になったり、
どんな風に思われているかなと思った時。」

中学2年生(14)
「(友達と)けんかして(学校に)行きづらいなという時に
マスクしたいなと思います。」

板谷
「誰からも話しかけてもらいたくないとか。
マスクが心のバロメーターになってるなんて
思いもしなかったから、びっくりしたんですけど。」

生徒たちは、人と関わりたくない時や、
自信がなく、周囲の目が気になる時に
マスクで顔を隠すのだといいます。

そこで特別授業では、笑顔の大切さを学び、
人と接する苦手意識を克服してもらおうというのです。

資生堂ビューティークリエーション部 髙野ルリ子講師
「今日、みなさん鏡を持ってきていますか?」

鏡を使って、朝、友達に挨拶する時、
どんな笑顔をしているかをチェック。

私の場合は...

板谷
「おはよ~。おはよ~。」

挨拶する時は、満面の笑みを心掛けています。

板谷
「みんなは、どうしてる?」

実は、満面の笑みで挨拶する生徒は全体の3割ほど。

女子生徒
「(笑顔は)50%くらい。」

男子生徒
「真顔ですね。」

女子生徒
「真顔だよね。」

控えめな笑顔や真顔での挨拶。
表情をあまり出さない生徒が多くいました。

そこで、行われたのは...。

板谷
「よ~い。はい。」
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向かい合わせで、笑顔を10秒間キープ。
笑顔の度合いによって、
相手に与える印象の違いを体感してもらうのが狙いです。

生徒たちはなぜ、
表情を出すことに抵抗を感じるのでしょうか。

藤枝市立葉梨中学校 伏見雅彦教頭
「LINEやSNSを使った人間関係のトラブルが多くて。
そういう中で、相手がどう思っているのか、
相手から
どう見られているのか。この言葉でいいのか。
この表情でいいのかと日々不安になっている子が多い。」

総務省によると、
スマホの利用率は10代で82%。
しかも、コミュニケーションの主流は、LINEです。

大学生(18)
「本音話すのはLINE。
(時間があって)言葉を考えられるから本音を言いやすい。」

大学生(20)
「学校で会うのは(週に)2回だけど
LINEはほぼ毎日。
LINEの方が多い。
直接(会って話す)方が、
相手に自分の思ってることがバレそう。」

若者にとって、
顔の見えないコミュニケーションが当たり前。
表情で本音が伝わってしまうことに、
怖さを感じていました。

こうした中、
関東を中心に
およそ8000人が通うこちらの学習塾では、
対面コミュニケーションを学ぶ専門コースの受講者が
ここ3年で2.6倍に増加。

少人数制の授業では、あいづちで使う言葉を考えます。

講師
「誰か教えてくれる人。」

小学校6年生(11)
「へぇ~っていう。」

講師
「なるほどっていう時に使うんだよねへぇ~って。
他にある人は、いますか?」

しかし...。

その後は、なかなか言葉が出てきません。

そこで...

講師
「じゃぁ、ジェスチャーでもいいんだけど。」

小学校4年生がOKのジェスチャー。)

講師
「OK、いいよってこと。」

言葉が見つからない時の気持ちの伝え方を学びました。

次は、相手に配慮した言葉の使い方。
これらの単語を、言われると嬉しい気持ちになる言葉と、
嫌な気持ちになる言葉に、分類していきます。

講師
「バカはどっち?」

小学校6年生(12)
「バツ」

小学校4年生(9)
「ナイスはマル」

小学校4年生(9)
「がんばっては、さんかくじゃないの?
嫌な言い方でがんばってね~みたいなこと。」

講師
「どう思うみんなは?」

小学校6年生(11)
「さんかくだと思う。」

講師
「言い方によっては
いい時と悪い時があるかもしれないね。」

でもなぜ塾で、学ばせるのでしょうか。

子どもを塾に通わせる母親(41)
「本人はいじめてるっていう意識はないけど、
相手の捉え方によってはいじめになる。
相手は傷つくし嫌な思いをするんだよってことを
学んでもらわないとなと思う。」

子どもを塾に通わせる母親(33)
「友達から嫌がられてしまったり、
(コミュニケーションに)問題が多いと、
クラスでも浮いてしまう。」

仲間はずれやいじめ防止につながる
コミュニケーションスキル。

人との関わり方が変わるいま、
その重要性が高まりつつあります。

 

2016年11月16日

子どもの片頭痛

板谷「こんにちは~」

片頭痛に悩まされている三浦朱果ちゃん。
小学校1年生。

板谷
「朱果ちゃんが片頭痛持ちって聞いたんですけど、
彼女がいくつくらいの時に
頭痛いと言い出したんですか?」

朱果ちゃんの母親 三浦友香さん(31)
「一番最初に頭が痛いって言ったのが
幼稚園の年中さん、5歳のときだったんですけど
まさか"まだ5歳で片頭痛~?"と思いながら、
そのときは様子見だったんですけど」

その1年後、頻繁に頭痛が起こるようになって病院へ。
「子どもの片頭痛」と診断されました。

朱果ちゃんの母親 三浦友香さん(31)
「一回、朱果が1番痛かったときがたぶん、
吐いちゃったときがあったんですよ、頭痛のせいで」

「片頭痛」と医師から診断 三浦朱果ちゃん(7)
「3回くらいゲボ吐いた」

板谷
「痛くて痛くて吐いちゃうぐらいって
 本当に痛かったね」

ひどいときは嘔吐の症状。
最近は、月に3回ほど頭痛を繰り返すといいます。

取材中も...。

「片頭痛」と医師から診断 三浦朱果ちゃん(7)
「今少し頭痛い」

板谷「痛い?」

朱果ちゃんの母親 三浦友香さん(31)
「今痛いの?」

「片頭痛」と医師から診断 三浦朱果ちゃん(7)
「ズキンズキン」

痛み止めの薬は、早めに飲むのが効果的。

一方、薬の飲み過ぎで頭痛が
ひどくなる場合もあるため判断が難しいといいます。

朱果ちゃんの母親 三浦友香さん(31)
「お薬は私が常に持ち歩いていて」

板谷
「お母さんが持ち歩いているんですか?」

朱果ちゃんの母親 三浦友香さん(31)
「はい、私が。
まだちょっと本人には薬、渡せないので」

この時は、薬を飲むほどではないと判断しました。
しかし...。痛みは夜まで続きました。

「痛いの?今」

痛みが治まらず結局、薬を飲むことに。

「片頭痛」と医師から診断 三浦朱果ちゃん(7)
「飲んだ!」

朱果ちゃんは、
おでこを冷やすとラクになるといいます。

朱果ちゃんの母親 三浦友香さん(31)
「はい、じゃああとおとなしくしてて」

つらそうな表情。
手が自然と頭にいきます。

実は、日本頭痛学会では去年、
子どもの頭痛に関する小児科医のチームが発足。

理由のひとつに
ここ数年、片頭痛などの頭痛で
病院を受診する子どもが増えていることがあります。

なぜ、増えているのでしょうか。
専門の医師に話を聞きました。

板谷
「片頭痛が子どもにもあるという
私としてはびっくりしたんですが 
そもそも、子どもに片頭痛というのは、
いつぐらいから言われている、あるものなんでしょう?」

仙台頭痛脳神経クリニック 松森保彦院長 
「頭痛に対する診断・治療というのが
より精度が高くなってきて、
そこで子どもの片頭痛が
実はいっぱいいたというのが
わかるようになってきたという状況なんだと思います」

この日も20人近くの子どもが病院に。

片頭痛は発症のメカニズムが
完全にはわかっていない病気。

子どもでも寝込んだり、
嘔吐を伴う場合は日常生活に支障をきたします。


高校生くらいまでの子どもの片頭痛。
大人との違いはあるんでしょうか。

仙台頭痛脳神経クリニック 松森保彦院長
「大人に比べて子どもは
割と短い頭痛の発作時間で治まることが多くて
「痛い」って言い始めて
もうちょっと様子を見てたらすぐおさまって」

板谷
「ケロッとしちゃう?」

仙台頭痛脳神経クリニック 松森保彦院長
「ケロっとしちゃう」

こうしたことからある"誤解"が生まれ、
子どもたちを悩ませています。

診察に来た、高校1年生の女の子。

看護師
「学校、遅刻していくということもある?」

頭痛で診察に来た高校1年生(16)
「今週は多かったですちょっと」

小学校6年生の頃から症状を感じ、
最近は毎日頭痛に襲われるといいます。

医師の診察を受けて、
まずは脳に異常がないかを検査。

結果は。

仙台頭痛脳神経クリニック 松森保彦院長
「片頭痛という頭痛で間違いないと思います」

彼女も診断は「片頭痛」。
大きな病気ではないことがわかったものの、
ひとつだけ心配がありました。

頭痛で診察に来た高校1年生(16)
「「怠けて(頭が痛いと)言ってるんじゃないの?」
って
思われてそうで、
ちょっと怖いというところはありますね」

大人に比べて、
短時間で治まることもある子どもの片頭痛。

こうしたことなどから「仮病」や「怠けグセ」だと
誤解されることがあるのです。

さらに、幼いほど「誤解」されやすい傾向が。

取材中「頭が痛い」と話していた朱果ちゃん。
詳しく聞いてみると。

板谷
「どのあたりが痛い?」

「片頭痛」と医師から診断 三浦朱果ちゃん(7)
「え~真ん中あたり」

板谷
「う~って痛くなる?」

「片頭痛」と医師から診断 三浦朱果ちゃん(7)
「そういうのは違うと思う」

板谷
「どんな感じなんだろう」

「片頭痛」と医師から診断 三浦朱果ちゃん(7)
「わかんない」

小学校1年生の朱果ちゃんには、
症状などをうまく伝えることができません。

さらに「痛み」より「遊び」を
優先させてしまうこともあります。

"わかりづらい""誤解されやすい"子どもの片頭痛。

医師は病院できちんと診断してもらい、
「病気として親や周りが理解してあげること」が
重要だといいます。

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