2008年10月17日
執行役員ナカタ 菓子開発の舞台裏
東ハトのビスケット30周年の企画会議。
そこには、執行役員である
中田英寿の姿があった。

中田「シャレで、30周年だし、(ビスケット)3重にしちゃえばいいのにねえ」
東ハト「メガ(○ック)みたいに?」
東ハト「食べにくくなっちゃうね」

大の“お菓子好き”という中田。
これまで、数々のお菓子をプロデュースしている。
味はもちろん、キャラクターや広告戦略まで
徹底的にこだわるのが“中田スタイル”。
商品の開発には
試食と会議を何度も重ねる。
「味もうちょっと濃い方が好きかな」
「(前回のものと)これと
どう違うのかな?」

「従来より固くなっているのは
チーズを入れているから?」
ZEROは地球を旅する中田を追ってきた。
その旅の途中にも、試作品が南アフリカの奥地にまで届いた。
「ここまでバターを強くするんだったら、
チーズ味でもいいんじゃないかな」

味に納得がいかない中田は、
帰国後ある提案をした。
「よくイタリアとかで
チーズのパンとかあるじゃないですか、
あれと同じ感覚で」
「大人の方がむしろ好き
なんじゃないかな、
酒(ワイン)のつまみになるし」
“大人のチーズ味”
イタリア生活が長い
中田ならではの発想だ。
そしてようやくビスケットが完成。
お菓子の開発にも独自の“こだわり”を見せた中田。
今後の活動が注目される。
