2007年08月30日
29番目の“国立公園” 誕生

新しい国立公園としては、釧路湿原以来20年ぶり
29番目となる「尾瀬国立公園」。

東京電力の竹内純子さん。

敷地の4割は、東京電力が所有し、竹内さんは自然保護の担当です。

「人間と自然の関わりということでは、全くの素人でした。」

竹内さんは地元の人とのふれあいから
自然との向き合い方を少しずつ学びました。

「自然のことって、考え方によって全然結論が違ってくるし
答えがすぐに出るものでもない」

「結論を出すまでとことんつきつめて考えなければいけない」

荒廃した湿原の回復や、木道の整備を行う一方
森の大切さを伝える絵本を執筆するなど、環境教育にも積極的に取り組みました。

3年と言われていた任期も、いつのまにか9年目に入り
自然の大切さを多くの人に実感そてほしいと語ります。

「尾瀬は自然と人とのつき合いを考えようと
発信するパワーがある場所だと思う。」

「まずは、この大自然の中に来て頂いて
パワーを感じていただければうれしいです。」

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