2011年12月27日

イチメン 2011年12月26日 2012年は選挙Year

来年2012年といえば
ロンドンオリンピック・パラリンピックですが、
他にも2012年という年が
注目されている理由があります。


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12月24日、
ロシアのモスクワで
   行われた抗議集会。

インターネットで呼びかけられた若者たちが、
主催者発表で10万人も集まりました。

彼らはプーチン首相が
3月の選挙で大統領に
   返り咲くことに反対しています。
 

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実はアメリカのオバマ大統領を始め
来年2012年は
世界各地でリーダーを選ぶ選挙が
           集中する「選挙イヤー」。
世界が大きく変わるかもしれないんです。

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まず1月には台湾総統選が行われます。
この選挙を皮切りに世界各地で選挙が行われます。

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3月にはロシア大統領選、
4月にはフランス大統領選が予定されています。


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11月、世界が注目するアメリカ大統領選が行われます。
12月、日本のお隣・韓国でも大統領選が行われます。


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秋には選挙ではありませんが
 中国でもトップの交代が予定されています。
 


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選挙で再選を目指すのは
アメリカのオバマ大統領と
     フランスのサルコジ大統領。

退任を表明している
 ロシアのメドベージェフ大統領と

法律で再選が禁止されている
   韓国のイ・ミョンバク大統領は交代。

中国では共産党大会が開かれ
胡錦濤国家主席から新しい指導者に交代します。

来年行われるリーダー選びでは
いずれも「経済政策」がカギを握りそうです。


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アメリカは今年、
若者たちがニューヨークを中心に
貧富の格差是正を訴えるデモを展開。

このため大統領選挙では
 若者などの雇用対策が争点となります。
 

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次に、ギリシャに端を発した
  財政不安に振り回されたフランス。

財政不安への対応とともに
景気・雇用対策がポイントになりそうです。

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韓国ではおよそ4年前に
 現在のイ・ミョンバク政権が誕生しました。

私もその選挙前に就職難に直面する
韓国の若者を取材しましたが、
経済政策に期待する声が多く聞かれました。


ところが現政権でむしろ格差は広がったため、
次の政権は雇用の拡大と
格差是正に応えることが最優先課題となりそうです。

ロシアは冒頭で若者らによるデモを紹介しましたが、
彼らの怒りの根底には
「腐敗した政治の結果、官僚と貧しい人の格差が拡大した」
 との思いがあるといいます。

メドベージェフ大統領に代わり
大統領復帰が確実視されている
   プーチン氏の対応が注目されます。

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中国では経済成長の伸びが減速。
高い物価も市民の不安の元となっています。

胡錦濤国家主席に代わる新しい指導者も
この点で難しい舵取りを迫られることになりそうです。

リーダーたちが代わることで
  世界がどう変わるのか注目されます。

投稿者:櫻井翔

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