放送内容

HATENAVI

2012/07/25 放送
都市型バーベキューの魅力

気軽に楽しめるバーベキュー施設が急増

仕事帰りの短時間でも気軽に楽しめるバーベキュー施設が急増中。
ZIP!が調べただけでも、今年だけで東京都心を中心に12件の施設でバーベキューができるようになっていた。

そんな背景にあるのが、近年、騒音やゴミの問題により都内近郊の河川敷や公園で、バーベキューを行う際の規制が強化されていること。
最もメジャーな多摩川の河川敷でも川崎市では去年から有料化。
さらに今年、狛江市では多摩川河川敷でのバーベキューが全面禁止となった。

バーベキューはしたいけど、ちょっと面倒。
だから、会社帰りに手ぶらでできる都市型バーベキューがウケている。

この春オープンした、ダイバーシティ東京プラザ。
買い物客でにぎわうショッピングモールでもバーベキューが楽しめるようになっていた。
ダイバーシティーの屋上に今月14日オープンした「都会の農園バーベキューテラス」。ここのバーベキューも炭や食材など、事前の準備は一切必要なし!
手ぶらで楽しむことができる。

友達とショッピングを楽しんだ後、すぐにバーベキューができる。
こんな有効な時間の使い方が、若者たちのトレンドになっているんです。

バーベキュー場で大人気なのが、フタつきのバーベキューグリル。
分厚い肉を蒸し焼きにして食べることが人気。
蒸し焼きにすることで肉汁が閉じ込められ、よりジューシーに仕上がるんだとか。
アウトドアショップの売り場をのぞいてみても、従来のバーベキューグリルは十分な在庫があるのに対し、蓋付きのものは5月以降、品薄の状態が続いているほど。

銀座からわずか3キロのところに、蓋つきの本格的なグリルでバーベキューを楽しめる施設が誕生していた!
新豊洲駅前に今月8日オープンしたキャンプ場「ワイルドマジック」。
小さな子供がいても、歩いて来られて、さらに本格的なバーベキューまで楽しめる。
都市型バーベキューはここまで進化していた。