放送内容

HATENAVI

2012/10/30 放送
カラオケ 若者はなぜみんなで歌っちゃうのか

みんなで歌っちゃう現象

ZIP!が街で調査したところ、「みんなで盛り上がれたほうが楽しい」「歌うのに人数が必要」という意見がありました。
実際、最近の年間カラオケランキングを見ても、上位5位のうち、4つがグループ曲。
ちなみに10年前の年間カラオケランキングを見ると、一人で歌う歌手が上位を占めていました。

みんなで歌っちゃう現象は、まずこの増加するグループ歌手の影響があるようです。
とある一日、カラオケ店で90組を調査。
1回平均15曲を歌い、8曲がみんなで歌う曲。
つまり半分以上みんなで歌っていました。

こうした中でお店側にも変化が!?
カラオケは普通2本のマイクですが、客からの要望を受け4本のマイクを設置しているお店がありました。
お店側もこの「みんなで歌っちゃう現象」を受け、様々なサービスを展開していました。

みんなで歌うと仲良くなれるのか

初めて出会った男女6人に、1時間普通にカラオケをしてください。と、お願いしました。

6名のうち、実は1名だけ番組側の仕掛け人。
みんなで歌うきっかけを与えてもらったところ、他の人も自発的にみんなで歌う曲をセレクト。
みんなでケーキを食べようという連帯感まで生まれ、最後も仕掛けなくみんなで歌う曲で終わりました。

歌ったあとの感情を比較

専門家に協力してもらい、一人で歌ったときと、みんなで歌ったときの感情を比較。
集まってもらったのは、普段中がいいという女子高生4人組。

それぞれ歌ったあとに興奮度合いを示すβ波を見たところ、今回の調査では4人のうち2人がみんなで歌ったあとのほうがβ派が増えていました。