概要
   
2007 9 29

志村どうぶつ園でおなじみの、中国は奥地に位置する“パンダ研究センター”。このパンダ研究センターに今年、ちょっと特殊なパンダが産まれたというのです。

普通とは違う時期に生まれた1匹のパンダ。
飼育員いわく、その子は、一人だけ他の子とは違う時期に生まれた為、友達もおらず、発育も遅く、生後4か月の今、通常ならヨチヨチと歩き始める時期なのにまだ1歩も歩けないといいます。
そんな赤ちゃんパンダの飼育を任されたのは上戸彩ちゃん。
小さい頃から動物が大好き、志村どうぶつ園の“動物スペシャリスト”と呼ばれるベッキーとは大親友という彩ちゃんは、これまでとは違った事情を持つ1匹の赤ちゃんパンダの為に、一緒に生活をスタートさせます。

その赤ちゃんパンダに“ミュウ”と名づけた彩ちゃん。
まずは心を開いてもらおうと、様々なおもちゃを使って遊ぼうとする彩ちゃんですが、ミュウはまったく興味を持たない様子。
普通なら、生後4か月の赤ちゃんパンダはおもちゃに興味を示すはずなのに…。
ミュウはただただ彩ちゃんにしがみついて離れない様子。
まるで、初めてできた友達を決して離したくないかのように…。

彩ちゃんは飼育員の元を訪れ、ミュウの気持ちを知る為に、自分はパンダになりたい、パンダになって、パンダの気持ちを知りたい、と希望します。
戸惑う飼育員ですが、その熱意に心打たれ、彩ちゃんを多くのパンダが共同で生活する敷地内に連れて行くことに。
そこで彩ちゃんは多くのパンダと触合い、ミュウとの接し方を考えます。
“甜噛みは痛いって事を教えなきゃね”
ミュウの待つパンダハウスに戻った彩ちゃんは、相変わらずすりよって彩ちゃんの腕を甜噛みするミュウに、“もっと噛んでいいよ、でも、痛いんだよ”そう言って、愛情を与えます。
そんな努力の甲斐あって、ミュウの行動に変化が。
なんと、“歩こう、歩けるように、練習しよう”彩ちゃんの熱意が伝わったのか、ミュウは必死で床の上をハイハイし出したのです。
“今度は外で歩こうね!!!”
その光景にとっても感動した彩ちゃんは、パンダハウスの庭に、ミュウの遊び場をたくさん作ったのでした。
池や滑り台、そして、ミュウが歩く為の、4mのコースを…。

翌日、ミュウと共に庭に出た彩ちゃん。
最初は外の世界に戸惑うミュウでしたが、なんと彩ちゃんの元へ、手を叩いてミュウを呼ぶ、4m先の彩ちゃんの元へミュウが歩き出したのです…!
“ミュウ、すごい、すごいよ!”
彩ちゃんも大興奮!
ミュウに初めてできた人間の友達、彩ちゃん。
お別れのときは本当に悲しそうだったけど、彩ちゃんと出会えて、
初めの一歩を踏み出したミュウ。
これからも、もっともっと成長していこうね、ミュウ!
そしてまた彩ちゃんが遊びに来てくれたときには、もっともっと歩いて、彩ちゃんをビックリさせようね★ガンバレ、ミュウ!!!

彩ちゃんも、ホントにお疲れ様でした!!!
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