チャリTシャツ

「ユニクロ」のTシャツブランド「UT」でのルーヴル美術館とのコラボTシャツをはじめ、多岐にわたるコラボレーションで今最も注目を集めるアーティストの1人、長場雄がデザインを手掛けた。

カラーバリエーション

色展開は、全5色となります。
①黄色
②白
③ピンク
④ミント
⑤ラベリー(今年の新色)

デザインについて

Tシャツには、「会いたい」想いを抱えながら日常を過ごす人物達がシンプルなラインで描かれている。メインパーソナリティーを務める「ジャにのちゃんねる」のメンバー・二宮からの「24時間テレビを象徴する地球のマークを入れたい」というリクエストに応え、よく見ると、カフェで誰かを待つ人物のマグカップにさりげなく地球マークが入っている。これには、「Tシャツの中心に描かれた小さな地球」から、今回のテーマ「会いたい!」という想いが周囲に伝播していくといった長場のイメージが込められている。
また二宮がもう1つ、長場に番組の象徴として伝えたのは「24」という数字。23人の人物が描かれたTシャツからは、着る人が袖を通すことで「24」が完成するという長場の遊び心が感じられる。

長場 雄コメント

コロナウイルスが蔓延する前、実は人に会うのが躊躇われるというか、1人で作品制作をしていたいという想いが強くありました。
なので、このような状況になった当初は、会えないことが自分のリズムと合っていて居心地がよく、会えないことの寂しさというのもあまり感じませんでした。
だけれど、なかなか状況が変わらないことでだんだんと辛くなっていく自分がいて、そんなことを特に強く思ったのは今年で100歳になる祖母に会えない日々が続いたときでした。
会いたいと思っても老人ホームに住んでいるため面会は難しく、オンラインの会話がやっと。
だけれど、たとえオンラインでも長い間顔を見ることができなかった祖母の話している姿をみることでとても気持ちが安らいだことを覚えています。
祖母だけではなく、他の人にも会う機会が増えてきたとき、久々に会えて嬉しい気持ちと、会うことで自分のその時の気持ちだったり、立ち位置を確認しているんだということにも気づきました。
今回のアートワークは、僕のそんな経験と二宮さんとの話し合いをもとに、みんなも誰かに会いたいと想いながら日々を過ごしているのではないかと考えながら描きました。
そんなことを描かれた人物の仕草や表情から感じ取ってもらえたら嬉しいです。

6月28日(火)より
日テレ屋、全国のイオングループのお店などでお求めになれます。