放送延期のお知らせ

2020年7月放送を予定しておりました日本テレビ系土曜ドラマ『二月の勝者 ―絶対合格の教室―』は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、放送を延期することを決定いたしました。
放送日が決まり次第、改めてお知らせいたします。

柳楽優弥さんからのコメント

原作試し読み

こちらをご覧いただき
放送までもうしばらくお待ちください!

試し読み

イントロダクション

主人公は、激変する受験界に舞い降りた、 最強で最悪のスーパー塾講師・黒木(くろき)蔵人(くろうど)。 「中学受験は課金ゲーム」「親はスポンサー」 「子供を合格に導くのは、父親の経済力と母親の狂気」 過激な言動で波紋を投げかけ、常に周囲を圧倒する。 果たして、彼は受験の神様か?それとも……。 しかし、彼は断言する「絶対に全員志望校に合格させる」と。 中学受験をリアルに描き、そこから見えてくる「家族問題」「教育問題」など、 現代社会の様々な問題に切り込む! このドラマは、中学受験を描いた、ただの受験ドラマではなく、 中学受験を舞台にした人生攻略ドラマである。 未来を生き抜くために、 いま子供たちに教えるべきことは何なのかー。

原作

  • 二月の勝者 第7巻 2.12(水)発売
  • 二月の勝者 高瀬志帆(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
試し読み

原作:高瀬志帆さんコメント

首都圏の中学受験。心底凍える、二月・早朝の寒さ。
手袋もせず白い息を吐きながら、一人一人の手を握り、子どもに目線を合わせ、それぞれの言葉で、励ます。
傍から見たら、不思議な世界。私も、ニュース映像で見ただけの頃はそう思ってました。でも実際に、見て、感じた、その光景は・・・。「描きたい。」心の底からそう思いました。そしてそれがドラマに。光栄すぎて震えます。
主演・柳楽優弥さん…!ファンです!!一報を頂いた時はびっくりしすぎて3回くらい聞き返し、ひっくり返って頭を打ち、「これは今の頭部強打で見ている幻か?」と思ったくらいです。
柳楽さんに「黒木」を演じて頂けるなんて、人生何が起こるか本当にわかりません。毎日ご飯が美味しいです。
どんなエモーショナルなドラマになるのか、一視聴者としても、とても楽しみです!!

出演者

  • 柳楽優弥(やぎらゆうや)黒木蔵人役
  • 業界最大手の名門中学受験塾から、業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール」に校長として迎えられたスーパー塾講師。
    着任早々、彼は新6年生に「絶対に全員を第一志望に合格させる」と宣言。
    受験塾はサービス業、子供の将来を売る場所だと言い切る黒木。
    しかし、その超現実的で本音主義の黒木は、その鋭い洞察力と行動力で個々の生徒の本質を見抜き、親の不安を解決に導いていく。

主演:柳楽優弥さんコメント

  • ー「二月の勝者」出演を聞いて すごく嬉しかったです。「二月の勝者」はとても関心のあった原作です。楽しく読みながらも「教育」や「家族」というテーマもしっかり描かれていて、主人公が問題を解決していく様子も痛快で楽しいと思います。
    実は、妻がこの原作を大好きで(笑)。僕も読んで一目惚れした作品なので、(主演決定を知って)とてもモチベーションが上がりました!面白いドラマにしたいです。
  • ー最強で最悪のスーパー塾講師・黒木蔵人の印象ついて 毒舌キャラ(笑)。ただ、それだけではない裏がしっかりありそうなので、ドラマでどんな脚本になっていくのかが楽しみですし、(演じる上で)今から緊張もしています。思う存分チャレンジしたいと思います!先日ファンの方に「先生役をやって欲しい!」と言われたこともあり、その方の夢は叶えられました(笑)。自分もモチベーションが上がっています!!
  • ー本作への、意気込みは? このドラマで受験に挑むのは11歳くらいの子供たち。自分がちょうど事務所に入ってこの仕事を始めた頃の年齢です。今回その世代の子どもたちと30歳になった自分が一緒に仕事をするというのは感慨深いです。
    30代になって一発目の作品が「二月の勝者」になります。
    「俳優は30代からだ!」と言って下さる人も多いので、30代一発目、チャレンジしていきたい!気合十分で挑みたい!と思っています。
  • ーいままさに2月の中学受験を前に受験生にメッセージを
柳楽優弥からのメッセージ

※クリックで拡大します

  • 井上真央(いのうえまお)佐倉麻衣役
  • 今年、桜花ゼミナール吉祥寺校に採用された新人講師。
    中学教員経験のある佐倉は冷徹な黒木の発言や指示に何かと反発。
    しかし黒木の才腕にはいつもかなわない。
    子供の頃から教師に憬れていた彼女は、黒木との出会いとこの塾での経験を通し成長していくことに。

井上真央さんコメント

  • ー「二月の勝者」塾講師役・佐倉麻衣での出演について プロデューサーの熱意に後押しされ、飛び込んでみようと思いました。
    原作のような現代のリアリティーを大切にしながらも、ドラマだからこそ描ける部分も大事にしていきたいです。
    塾講師としては新米の役ですので、生徒や家族との触れ合い、また目の当たりにする現実などを通して、成長していく過程を丁寧に演じられたらと思っています。
  • ー「二月の勝者」原作を読んだ感想 原作はお話を頂いたときに読ませて頂きました。中学受験の経験はないため、縁のないものだと思っていましたが、これまでの受験に抱いていたイメージは変わり、時代の変化を感じると共に、知らない世界へとすっかり引き込まれました。
    脚本の成瀬さんとは「乱反射」以来二度目となります。成瀬さんご自身の経験を活かした世界観が今から楽しみです。
    ※脚本の成瀬活雄さんは元塾講師。
  • ー共演する「柳楽優弥さん」について このドラマに挑んでみようと思えたのは、柳楽優弥さんの存在も大きかったように思います。どの作品でも存在感があり、真っ直ぐなお芝居をされる方という印象です。
  • ー「受験」についてのエピソード 私の場合はお仕事をしながらでもあったので大変な面もありましたが、家族や友人、先生が一緒になって励ましてくれたり、煮詰まったときには息抜きさせてくれたり、周りの方にたくさん応援してもらえたことを今でも覚えています。
  • ー本作への、意気込み 受験を経験された方、これから迎える方がご自身と重ねながら共感し、皆さんで楽しんで頂ける作品になればと思っています。子どもたちと共に成長していく思いで頑張りますので、宜しくお願い致します。
  • 加藤シゲアキ(かとうしげあき)灰谷 純役
  • 超名門中学受験塾のトップ講師。黒木の元部下。
    かつて、リスペクトし憧れさえ抱いた黒木が突然塾をやめ、他校へ移籍したことに困惑し、裏切り行為と責めている。
    そして黒木の真意や本当の目的を探り始める。

加藤シゲアキさんコメント

  • ー「二月の勝者」塾講師役・灰谷純での出演について 柳楽さん、井上さんを初め、数々の作品を作り上げてきた出演者、そしてスタッフとともにこのドラマに関われること、大変光栄に思います。
    教師や塾講師という役はこれまでも演じることがあったのですが、このドラマではそういった職業の方々の一面的な部分ではなく、ひとりの人間として描かれています。
    僕が演じる灰谷純は主人公の黒木が勤める塾とはライバル的な名門塾の講師です。しかしながら、もともと灰谷は黒木の後輩であり、彼の過去を知る人物でもあります。
    黒木に何があったのか、そして灰谷はそれをどう思っているのか。
    今からこの役を演じることが楽しみでなりません。
  • ー「二月の勝者」原作を読んだ感想 今回の出演を機に読ませていただきましたが、いつのまにか夢中で読み、あっという間に既刊の原作を全て読んでしまいました。
    自分自身も中学受験を経験しているため、その頃の思い出がふっと蘇り、中学受験生ならではの競争や友情、複雑な心境を懐かしく思う一方で、両親はこれほど苦労していたのかと、今になって親のありがたみを感じたりもしました。
    舞台は中学受験向けの進学塾でありますが、黒木の冷徹にも思える大胆な考え方と佐倉の熱い思いは、大人になった自分にも響くものがあります。
  • ー役作りのために まずは自分の中学受験時代を振り返り、当時の教師の面々を思い出すことから始めようと思います。
  • ー共演する「柳楽優弥さん」「井上真央さん」について 柳楽優弥さんは黒木蔵人にぴったりで、柳楽さんが原作の黒木をどのように演じ、体現されるのかとても楽しみです。僕より柳楽さんの方が若いのですが、黒木の威厳にすぐに後輩になれるような気がしています。彼の過去を知るものとして、どのような掛け合いが生まれるのか、今からとてもわくわくしています。
    井上真央さんもまさに佐倉麻衣で、快活な佐倉と黒木の関係ももちろん楽しみですし、灰谷が佐倉にどのように関わっていくのか、期待していてほしいと思います。
  • ー「受験」についてのエピソード 今思えば、中学受験はとても大変でした。
    学校が終われば毎日のように塾に行き、帰宅して大量の宿題をこなす。
    それでいて、シビアに成績でクラスが分けられます。
    我ながらよくあの日々を生き抜いたと思います。
    私は二校受けて、第二志望に合格しました。
    ですので不合格の悲しみと合格の喜び、どちらも知っています。
    とはいえその合格も、補欠一番という、きまりの悪いかたちでした。
    自分の受験番号が合格になく、補欠の最上段にあるのをみたとき、天国と地獄が同時に降りかかってきたような感覚でした。
    しかし今振り返れば、どれもいい経験だったと思えます。
  • ー本作への、意気込み 黒木の言動により、常識と非常識がぐらぐらと揺れていく心地よさをぜひ楽しんでいただきたいですし、灰谷初め周囲の人間がそれによってどう影響され、どう感じるか。
    きっとめくるめく展開に、目が離せなくなるはず。
    特に受験生たち。
    土曜の夜、この時間だけは勉強の手を休めて、さらに受験への意欲を高めて欲しいと思います。

スタッフ

  • 原作:高瀬志帆「二月の勝者-絶対合格の教室-」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
  • 脚本:成瀬活雄
  • 音楽:小西康陽
  • 演出:鈴木勇馬 ほか
  • プロデューサー:次屋 尚 大塚英治(ケイファクトリー)
  • 企画プロデューサー:高 明希
  • チーフプロデューサー:池田健司
  • 制作協力:ケイファクトリ―
  • 製作著作:日本テレビ放送網

SNS公式アカウント

Twitter