メニュー
番組表

2001

7

14

[ SAT ]

2001

7

14

[ SAT ]

ココットシトロン

暑い夏にはピッタリのレモンの香りが口一杯に広がる冷たいお菓子

葛西 由利

先生

材料 (直径21×短径13×深さ4cmのグラタン皿 )

  • ▼ビスキュイ

  • 2個

  • 砂糖

    65g

  • 薄力粉

    60g

  • ぬるま湯

    20ml

  • ▼シトロンソース

  • 4個

  • 砂糖

    160g

  • レモン(国産)

    2個

  • ●塩、バター

作り方

  • 1

    ビスキュイを作ります

    【1】卵と砂糖を合わせてよくよく泡立てます。生地をたらしたあとがリボン状にくっきりと残るくらい。

    【2】 (1)にぬるま湯を加え、さらによく泡立てます(湯を加えるとキメの粗いビスキュイになる)。

    【3】ふるった薄力粉を(2)に2回に分けて加えながら、木ベラですくい上げては落とすようにして軽く混ぜ合わせます。

    【4】オーブンペーパーを敷いた天板に流して平らにし、170~175℃のオーブンで20~25分、薄いきつね色になるまで焼きます。

    【5】天板からはずして別の天板でおおい、冷めたらグラタン皿の内径に合わせてカットします。

  • 2

    シトロンソースを作ります

    【1】レモンは塩で表面をこすって洗い、黄色い表面だけをすりおろし、半分に切って汁を絞り、茶こしでこします。

    【2】ボールに卵と砂糖を合わせ、コシを切るように泡立て器でよく混ぜ合わせ、レモン汁を加えます。木べらに変えて前後左右に静かに混ぜ、ツヤが出て、指につけてこするとツルツルとするまでよく混ぜます。

    【3】ボールを動かさないようにそのままおきます。20~30分すると上澄みが白い膜を張ったような状態になるので、上澄みをそっとすくってレモンの皮と合わせます。上澄みにレモンのエキスが凝縮しています。

  • 3

    グラタン皿に流して焼きます

    【1】グラタン皿にバターを薄くぬり、上澄みを混ぜたレモンの皮を中心部に薄くのばし、ビスキュイをのせてシトロンソース少しずつ流します。2~3分おいてビスキュイにしみ込ませ、レモンの種を飾ります。

    【2】170℃に温めたオーブンに入れ、約20分焼きます。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。

アドバイス

  • 口に入れたとたんレモンの香りがフワーッと広がり、ひんやりと冷たい口当たりに目が覚めるよう。 といって、酸っぱ~いレモンケーキではなく、ほどよい酸味がさわやかな、コクのあるレモン味。 秋になったら焼きたての熱々もぜひお試しください。

このレシピの先生

葛西 かさい 由利 ゆり 先生