5月21日 岩本 乃蒼

社内に金魚のフン?いや、カルガモの親子のように
先輩からまなぶ新入社員の姿をみると、ちょっと羨ましい。


あっという間に入社5年目となり、
「はじめての○○」が減ってしまったように感じるからだ。


そんな矢先めぐってきたのが、
アナウンサーになって、はじめての"海外出張"


行先はアメリカ・ロサンゼルス
NEWS ZEROで
スター・ウォーズ最新作のワールドプレミアを取材することに!

さすがSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』


世界中から集まった報道陣は300人以上、
ファンも思い思いのキャラクターに扮して会場に集まった。


アカデミー賞が行われるドルビーシアターを背に
450mの道を貸し切って作られた会場は圧巻の光景で、
その場にいる誰しもが映画の世界に誘われる、まさにハリウッド!


登場する俳優陣にインタビューに応えてもらおうと
レッドカーペットで待ち構えるのだが、

これが...難しかった。

立ち止まって一言を話してもらうことがこんなにも大変だなんて。
海外メディアのリポーター陣の積極的な呼びかけ(雄叫び?)に圧倒されつつも、
スター・ウォーズの生みの親、ジョージ・ルーカス監督が登場に『ジョージ!!ジョージ』と叫んだ!
だが、私の流ちょうでない英語も足かせとなり、監督はレッドカーペットを立ち止まることなく進んでいってしまう。

スマホで、簡単に翻訳もできて、タクシーの行先もアプリに入力するだけ。
外国語が話せなくても便利な世の中だけれど、やっぱり人と話すときには、同じ言語を話して心の距離を縮めたい。


アナウンサーとして、日本語のおもしろみに気が付けたいま、他の言語にも目を向けてみよう!
次は"はじめての英語でのインタビュー"、その先には"はじめての東京オリンピック"も待っている。


最近、減ってしまったと思っていた"はじめての○○"との出逢いは、
自分から見つけなきゃならないんだと。はじめての海外出張での学びでした。