1月9日 杉野 真実

「2018年。心揺さぶる1年に!」


明けましておめでとうございます!
2018年最初にエッセイが書けるなんて!
皆様への年賀状の気持ちで書かせて頂きます。


昨夏の終わりに、ケニアのマサイマラ国立保護区に行きました。

こちらは、一列になってサバンナを横切るシマウマの大群、一体どこに行くのでしょう。

ゾウの群れ。小さな子ゾウは、親ゾウの後ろにくっついたまま、ずっと離れませんでした。

キリンの群れ。草むらから突如長い首をのぞかせて、目が合いました。目力、強い。

他にもサイ、チーター、水牛、ハイエナ、ガゼル、インパラ、ダチョウ・・・ライオンの結婚も・・・
動物たちが生命を育む現場は、まるで夢を見ているんだろうかと疑うような光景ばかり。
3日間に渡るサファリドライブ(野生動物を探しに、公園内を車で走る旅のこと)、
どの瞬間でも、命が躍動していて、思い出すと今でも心揺さぶられます。


今年も、心揺さぶられる瞬間に出会うために努力し、その時にしっかりと言葉に出来るよう
備えたいです。


チーターを見つけるために、砂塵にまかれ、それでも必死に目を凝らし、
草原をジーっと見て、ふと顔を覗かせる瞬間を待ってシャッターを切る、
そんな努力を、もっとしたい!!!


心揺さぶる瞬間、
この上なく幸せな気分になることも、立ち直れないくらい沈むことも、
どんな状況を経ても、きっと、
新たな自分が見えて、成長の線が伸びるはず。


2018年、皆様にも、心揺さぶる1年を!!