4月13日 森 富美

「にじモ」、ご存知ですか?

日本テレビのお天気キャラクター「そらジロー」のお友達です。

社内様々な部署の仲間が集まる「ジェンダーチームプロジェクト」から生まれました。

私もメンバーの1人、た~くさんの生みの親の1人です。

「にじモ」という名前の「にじ」は、もちろん、その体を彩る6色の虹からきています。

あれ?7色じゃないの?

虹の色は国によって描かれ方が違うそうなのですが、にじモは、赤・オレンジ・黄・緑・青・紫。

この6色レインボーは、LGBTQの象徴です。

にじモの鮮やかなデザインには「いろいろな個性を持った人たちが仲良くできるように」という願いが込められています。

 

そして、「にじモ」の「モ」は、あなたも、わたしも、の「モ」。

いろいろな生き方や感じ方があっていいよね、と多様性を認め合う気持ちを表しました。

 

にじモとともにご紹介したいのは、ALLYということば。

ALLY(アライ)とは、味方や仲間を意味する英語から、LGBTQの人たちを理解し支援する人のことを指します。

去年「世界一受けたい授業」で杉山文野さん(『元女子高生、パパになる』著者)に出会い、

LGBTQ当事者でない私にできることとして、「例えば、持ち物にレインボーシールを貼るだけでもいい」というお話を聞きました。

理解しようとしてくれている人=ALLYがいると分かるだけで、息苦しさが楽になる、その場所が安心できる場所になる、と。

「ALLY、ここにいますよ~!」

私のパソコンにはALLYのステッカーと、「まだ勉強中ですが」の初心者マーク、そしてにじモの笑顔があります。

 

天気予報に登場するにじモや、パソコンに貼られた小さなステッカーが、誰かの気持ちをちょっとでも元気にできたらいいなと願っています。