≪デスマッチ≫

今夜は…9人組ガールズグループ「NiziU」が登場！
今、大人気の彼女たちだが、ある悩みを抱えているという。
それが「バラエティーで披露する『特技』困ってます」。
そこで芸歴21年、先輩の嵐がアリかナシかを判断！まずは…

RIMA：「気持ち悪い開脚」
→カカトとカカトをくっつけて180度外側に広げられる。
櫻井「特技…だね」
松本「見てて痛いんだけど」
櫻井も挑戦してみるが…
（広げられず）櫻井「…おめでとうございます」、ということで認定！

「2020年ブレイクグルメデスマッチ！」

NiziUは2チームに分かれて参戦！（進行：吉村崇）
MAKOチーム：NINA、MAYUKA、RIKU
RIOチーム：AYAKA、RIMA

■1品目：3種類をブレンドしたチーズが入った「北海道生まれのカルボナーラライス」

お店：東京・自由が丘「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」

Q.店長の小池さんは北海道出身で、方言が通じずに困った事があります。
　北海道の言葉で「投げる」は捨てる。「ちょす」はいじる。
　では「こわい」は何という意味でしょう？

A.「疲れた」　MAKOチーム、正解！ご褒美ゲット！

■2品目：TRYラーメン大賞新人大賞受賞！多彩なトッピングの「特製醤油らぁ麵」

お店：東京・渋谷「らぁ麺や　嶋」

Q.店主の盛島さんが今年1番ショックだったことは何でしょう？

A.「お客さんの口コミで店主の顔が怖いと書き込まれた」　二宮、正解！ご褒美ゲット！

■3品目：本場ベトナムで絶大な人気を誇る名店が東京進出！「牛肉のフォー」

お店：東京・池袋「PHO THIN TOKYO」

Q.「PHO THIN TOKYO」のオープン以降、
　伝説のオーナー ティンさんにある変化が起き、墨さんは驚きました。
　一体何があったのでしょう？

A.「やたら暖簾わけをしだす」　相葉、正解！ご褒美ゲット！

■4品目：3時間で売り切れる！「温めて食べるチーズケーキ」

お店：東京・三田「加藤洋菓子店」

Q.2011年、デンマークでは揚げ物やバター、クリームなどを
　国民が取りすぎないようにと、ある政策が行われました。
　それは一体何でしょう？

A.「税金をとる」　松本、正解！ご褒美ゲット！

■5品目：揚げたてのカツを特製チキンスープにくぐらせる新感覚とんかつ
　　　　「貴族カツレツ定食」

お店：東京・代々木八幡「貴族と平民」

Q.警察の業界用語で「カツアゲ」は、カツを揚げることから「フライパン」。
　では、「無銭飲食」の事を何と呼ぶでしょう？

A.「ラジオ（“無銭”飲食＝無線）」　櫻井、正解！ご褒美ゲット！

■6品目：外はザクっと中はしっとり甘い新食感「ザクザクフレンチトースト」

お店：東京・赤坂「512 CAFE &GRILL」

Q.卵なぞなぞ！
　卵の中身が空っぽの動物って一体何でしょう？

A.「ウサギ」　RIOチーム、正解！ご褒美ゲット！

この日のために食レポを練習していたAYAKA。ついに実践！
AYAKA 「んーなんか。めっちゃふわふわ！」
吉村　「ヘタクソ！」
二宮　「（食レポの極意を）お教えしましょう」
松本　「（一口食べて）ちょっとおじさんには冷たいな…」

以上、「2020年ブレイクグルメデスマッチ」でした！

≪松本潤のTHIS IS MJ　ファイナル！≫

どちらがカッコイイ男かを決める、男と男のスマート対決。
今宵の挑戦者は…チーム小栗！
2年前にMJに負けた小栗を筆頭に打倒MJのために集結した小栗の友達！
ということで…

「MJ VS 小栗旬、ムロツヨシ、柳楽優弥」
今回は全員参加の3番勝負！チーム小栗は1人でもMJに勝てれば勝ち！
負けた方は宣材写真変更の罰ゲーム！

■1回戦：できたら女子にキャーキャー言われる「フライングディスクキャッチ対決」

→競技の判定&指導は日本フライングディスク協会の梅原貴正さん。
→挑戦するのは40mのロングランキャッチ。
　走り出してから3秒後に放たれるディスクを走りながらキャッチするというもの。

それではぶっつけ本番で対決スタート！
まずはムロツヨシ！
風の影響でディスクがスピードアップ。残念ながら失敗！

続いては小栗旬！
トムダッシュを見せるも…キャッチできず、小栗まさかの失敗。

小栗チーム、ラストは柳楽！
なんと…見事なジャンピングキャッチに成功！

そして、MJが挑戦！
梅原「勝つなら片手でキャッチですね」
MJ　「最後でしょ？見せたるわ！」
MJ宣言通りのワンハンドキャッチ！

判定は…
梅原「松本さんです」
ということで1回戦はMJの勝利！

■2回戦：ムロがどうしてもやりたかった「気配斬り対決」

→目隠しをした状態で、気配だけで相手を探し、叩けば勝利。
　棒を振れるのは縦に1回、横振りは禁止。
　棒を使って相手を探す行為も禁止で、相手の体のどこかに当たりさえすれば一本。

まずはチーム小栗の選考試合。
勝った人がMJとの決勝戦に進む。

「はじめ！」
まず仕掛けたのは柳楽…
ここで小栗、ムロの気配を感じ取る…
「ブンっ！」
小栗、痛恨の空振り…勝負はムロと柳楽に…
「バンッ！」
柳楽、華麗な一本！

それでは決勝！MJ 対 柳楽！勝つのはどっちだ！？
「はじめ！」
MJ　柳楽の気配に早くも気づく…
しかし柳楽もMJの気配を察知…
柳楽、MJの背後を取るも…
「ブンっ！」
なんと痛恨の空振り…
MJ「お前、振ったろ」
柳楽、大ピンチ！
「ブンっ！」
なんとMJも空振り！

ということで仕切り直して再試合！
「はじめ！」
先に仕掛けたのはMJ。わざと足音を立ててすぐに退散…
「ブンっ！」
柳楽、まんまと振ってしまい、空振り…
さぁMJ、仕留められるか…
「バンッ！」
MJ、文句なしの一本！

勝負はついたが…MJ「時間あるの？4人で一回やってみない？」
ということでエキシビジョンマッチ！
MJを斬れればチーム小栗はドローに。
「ブンッ！」
ムロが空振りした次の瞬間、MJすかさず…
「バンッ！」
MJ、完全勝利！

■最終決戦：いざという時女子を助ける「輪くぐりアクション」

→教えてくれるのはおなじみ下村勇二監督。
→舞台は雑居ビルセット。直径80㎝、長さ1m50㎝の輪を
　全く触れずにくぐり抜ければ成功。
→大事なのは輪に飛び込むまでのスピードと、空中で体制をキープする体幹。
→練習時間は15分。

それではいこう！ロング輪くぐりアクション！
1番手：ムロツヨシ
結果…おしくも失敗！
2番手：柳楽優弥
結果…ほんのわずかだが触れてしまい、失敗。
3番手：小栗旬
結果…最後に太ももが当たり失敗。
ラスト：MJ
お見事！完璧に輪をくぐり抜け成功！
最後のスマート対決、全勝でやりきった！

負けたチーム小栗は…宣材写真変更の罰ゲーム！
嵐にしやがれ放送終了後、
1日限定でそれぞれの事務所公式ホームページでご覧いただけます。

以上、「THIS IS MJ」でした！

≪記念館≫

嵐にしやがれの放送も残すところあと2回！
そこで、嵐メンバーそれぞれの記念館を開催！
ラストは…大野智編！（進行：二宮和也）
さらに！大野智のゆかりゲストとして…
上島竜兵、ヒロシ、知念侑李、小瀧望、吉村崇も参加！

「大野智　記念館」

【鬼才！大野智の型破りな人生年表】
■小学校時代：塾に行くが“即帰宅”！
→行きたくなかったが1対1の塾に通っていた大野。
　塾は一軒家で、先生はインターホンを鳴らしてから出てくるまでが遅かったため、
　大野は「10秒数えて出てこなかったら帰る」というシステムを導入。
　1回だけ成功したという。

勉強が大嫌いだった大野だが、小学校3年生で自分の好きな事を見つける。
そのきっかけはある人との出会いだった。

■小学校時代：大野の絵の師匠“かっちゃん”と出会う
→同級生のかっちゃんが絵を描くのが好きで、ドラゴンボールの模写を描いていた。
　それを見て大野も絵が好きになったという。
→そんなかっちゃんに大野について聞いてみると…
　当時はおとなしくて控えめな少年。かっちゃんの結婚式にも大野はサプライズで
　手紙と花束と写真を送ってくれたという。しかし…
　なぜかその写真は釣りをしている写真だったという。

■中学校時代：音楽の授業で“即帰宅”！
→歌うのが嫌で、音楽の授業がとにかく嫌いだったという。
　歌わなかったため、廊下に立たされたが…そのまま帰ってしまったという。

自由奔放な智少年を優しく見守ってくれたのが大野のお母さん。
その愛情がわかるものが最初の展示品！

■展示品No. 1「中学3年生の中間テスト（数学）」

→点数はたったの2点。
→これを見た母親はまさかの大爆笑。
　「0点はとれるけど2点はとれないわよ！！」といって
　なんとそのテスト用紙を額縁に入れて、家に飾っていたという。

■展示品No. 2「中学の卒業文集」

→卒業文集に載っているなんでもランキング。
　かっこいい人、大物になりそうな人ランキングで大野は1位！
→実は…控えめな生徒だったが、ある日、
　「ブリリン！」とみんなの前で屁をこいたという。
　その日から大野はクラスの人気者になったという。

■高校時代：入学するも“即辞める”！
→元々、高校に行く気がなかったという大野。
　1日目は健康診断、2日目からはさっそく6時間授業。
　これに耐えられないと思い、途中で帰宅。
　3日目は門の前まで行くも引き返し、代々木公園で寝て過ごしたとか。
　帰宅して辞めたいことを母親に伝えると「OK！」と快諾してくれたという。

高校は辞めたが、すでにジャニーズJr.として活動していた大野。
少年隊のキレッキレのダンスに憧れ、その道を極めようと決意。
毎日厳しいダンス練習に打ち込む大野だったが…

■ジュニア時代：リハーサルが嫌で“即焼き肉”に行く
→向かっている途中の駅のホームで、同じようにリハが嫌いなJr.の子と
　焼肉屋に行き、レッスンの様子をうかがいながらサボっていたという。

ダンスは好きだが、厳しい練習に嫌気がさした大野は16歳で転職を考える。
それは意外な職業だった。

■ジュニア時代：事務所を辞め“ホスト”になろうとしていた！
→「元ジャニーズのホストは売れるだろう」と考え、真剣に母親にも相談。
→しかし「それはやめてくれ」と止められたという。

16歳から18歳までの2年間は京都で1日5公演の舞台に出続けた大野。
そこでダンスを極めたという達成感から再びジャニーズを辞めようと思い始める。
マネジャーから電話がかかってくることが嫌で携帯の電源を切っていたり、
たまにつながって「仕事があるけどどうする？」と聞かれても「今日はやめとく」と
答えていたという。

そして1999年嵐としてデビューとなった
続いての展示品は大野がメンバーにプレゼントした絵画。

■展示品No. 3「相葉・松本にプレゼントした絵」

→以前放送した、嵐5人の記念館では、櫻井と二宮に贈った絵を披露。
　そこで、今回は前回見る事ができなかった2人に贈った作品をお披露目！
→しかし、相葉へ贈った絵はコピー。
　実は相葉は絵をなくしてしまい…大野の家にあったコピーをスタジオで披露。

二宮「原画は？今は？」
相葉「今はない！捨てるわけがない…このコピーもらって帰っていいかな？」

そしてラストは…
「この際リーダーに言いたいこと！」

■from相葉「1万円貸したの覚えてる？」
→大阪でのコンサートの際、Jr.にお年玉をあげるため大野に1万円を貸した相葉。
　しかし…プレゼントの絵を紛失するという大失態の後だったため…
　相葉「僕の話、もう以上です…」

■from松本「来年何やるの？」
→松本　「現時点でこういう事やりたいなっていうイメージは…？」
　大野　「わかないんだよね。実感もない。どうする？飲む？」
　他4人 「いつでも」
　大野　「だから…（飲みに）全然、誘って。俺が一番暇だから」

■from上島「ヒロシとばっかりつるんでる。俺との関係は？」
上島「俺との関係はどうなってんだよ。怒ってるよ！」
大野「10年前からの知り合いですよ！」
（アクリル板を持ってくる二宮）
大野「そんな連絡してくれないじゃないですか？」
上島「避けてんのか、俺を！？なんだやるかこら！」
（アクリル越しにキス）
上島「…ありがとう」


以上、「大野智記念館」でした！

≪今夜も開店！隠れ家ARASHI≫

今夜の主人は、二宮和也。
ゲストは…俳優•竹内涼真！実は竹内、二宮の数少ない友人の一人。

用意したのは、巷で話題の芸人考案オリジナルゲーム！
以前二宮も挑戦し、その面白さに大ハマり！ということで…

竹内涼真とオリジナルゲームで仲良くなろう！

■1組目：チョコレートプラネット「どっち見てる？」

→ゴーグルをしている松尾の目が上下左右、どこを向いているかを当てるゲーム。

松尾「ロック！」
二宮「眉毛が上がってるんですよ。だから…下かな」
長田「さあ！どっちを見てる！？」
松尾「（ゴーグル外して）右―！！」
二宮「本当に！？ロックしてないと思うなー」

言いがかりがついたので、1人1箇所を選ぶことに。
松尾「ロック！」
二宮「右！」
竹内「僕は上にします」
長田「ここで直球くるんですよ。下で。」
松尾「（ゴーグル外して）右―！！」
二宮「完全にヤってるわ」
松尾「残念でした！」

続いては竹内が出題者に挑戦！
竹内「ロック！！」
松尾「下！」
二宮「右！」
長田「左！」
竹内「（ゴーグル外して）上―！！なんでー！？」

続いてのオリジナルゲーム芸人は…

■2組目：なすなかにし「キング・オブ・接待」

→カードに書かれているお題に対して接待するゲーム。
→例えば…お題：「冷蔵庫」→「いつもキンキンで助かっております」
　　　　　お題：「地球」　→「住みやすい！」

それでは、二宮vs竹内の5連続接待ゲーム！
まずは先攻•二宮の挑戦！

中西「いきます、信号機」
二宮「いつも指示をありがとうございます」
中西「ハンバーグ」
二宮「美味しくいただいております」
中西「黄色」
二宮「私も使わせてもらっています」
中西「お金」
二宮「お金が一番好きです」
中西「最後、嵐」
二宮「嵐はとても仲のいいグループ」

続いては後攻、竹内の挑戦！
中西「タピオカ」
竹内「みんな大好き、台湾ありがとう」
中西「サッカー」
竹内「僕はずっとそれと一緒に過ごしてきました、どうもありがとう」
中西「太陽」
竹内「いつも照らしてくれてありがとう」
中西「マネジャー」
竹内「仕事の選び方すばらしい」
中西「二宮くん」
竹内「え～…大好き。」
二宮「おい！一番出てこないじゃん」

二宮「これは俺が勝ったと思うな〜ありがとう使いすぎだもん」
中西「勝者は…竹内さんです」
二宮「何なのこれ毎回毎回」

■3組目：ガーリィレコードチャンネル「ジョーカーポーズゲーム」

→プレイヤーがお題を出題。そのお題から連想されるポーズをとり、
　同じポーズをさせた人数分のポイントを獲得。
→今回は、二宮、竹内、高井（ガーリィレコード）の3人。
　誰が一番多くポイントを獲得できたかで勝負。

高井「お題は野球！せーの！」
結果…0ポイント！

竹内「お題は孫悟空！せーの！」
結果…1ポイントゲット！

二宮「お題はもうええわ！せーの！」
結果…1ポイントゲット！

ということで二宮・竹内が同点優勝！

以上、「隠れ家ARASHI」でした！