バックナンバー

#21ベルリン(前編)“Berlin (No.8) ”

4月20日(水)午前3:04~3:59(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります

銀行輸送車の運転手が、吐血して倒れ死亡する。 恐ろしい伝染病が疑われたが、それは人為的に作られた伝染しないウイルスだった。 その裏には恐ろしい計画が進行していて…

#20キングメイカー“The Kingmaker (No.42)”

4月13日(水)午前2:29~3:24(火曜深夜)

レッドに協力していたチェコの国会議員が“キング・メイカー”によって殺人犯に仕立て上げられる。
レッドはFBIに情報を流し、キング・メイカーを逮捕させようとするが…

#19パヴロヴィッチ兄弟“The Pavlovich Brothers (No.119-122)”

4月6日(水)午前2:59~3:54(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります

CIAが中国の強制収容所から救出した科学者、シャオピン・リーが国際的犯罪者のパヴロヴィッチ兄弟に連れ去られる。
一方、エリザベスと夫・トムとの間にも新たな展開が…

#18ミルトン・ボビット“Milton Bobbit (No.135)”

3月30日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります

事故として処理されていたいくつもの事案が、レッドによると“弔い人”と呼ばれる者が仕組んだ殺人事件なのだという。
弔い人は余命わずかな一般人を暗殺者に勧誘していて…

#17イワン“Ivan (No.88)”

3月23日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります

国家安全保障局が秘密裏に開発していたサイバー兵器“スケルトン・キー”が何者かに奪われる。
レッドはロシア出身のハッカー、イワンの仕業と考えるが、事件には裏があり…

#16マコ・タニダ“Mako Tanida (No.83)”

3月9日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります

かつてレスラーが逮捕した日本のヤクザの親分、タニダが網走監獄を脱獄。 その直後、レスラーの元同僚で在日捜査官のサムを殺害する。さらに、何かを企んでアメリカに渡り…

#15判事“The Judge (No.57)”

2月17日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります

12年前に失踪し、死んだと思われていた判事が保護される。 レッドによると、冤罪で服役した者の報復に、有罪判決に加担した判事に同等の裁きを下す“判事”が存在し…

#14マデリーン・プラット“Madeline Pratt (No.73)”

2月10日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります

レッドは親しい泥棒のマデリーンから、在米シリア大使館の彫像を盗むのに協力してほしいと頼まれる。
彫像には冷戦時代のロシアの機密情報が隠されていると言われていて…

#13サイプラス養子縁組事務所“The Cyprus Agency (No.64)”

2月3日(水)午前2:29~3:24(火曜深夜)

レッドはエリザベスに「サイプラス養子縁組事務所」を調べるよう指示をする。
過去の事例を調べていくと、養子となった子どもは失踪した女性たちから産まれたことが分かり…

#12錬金術師“The Alchemist (No.101)”

1月27日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります。

元マフィアとその妻がジェット機の墜落で死亡する事故が起こる。
しかしその裏には、犯罪者を逃がすためにその身代わりを作る「錬金術師」と呼ばれる犯罪者の影があり…

#11善きサマリア人“The Good Samaritan (No.106)”

1月20日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)※放送時間がいつもと異なります。

善きサマリア人と呼ばれる連続殺人犯が新たな事件を起こす。
その犯人をプロファイルした経験があるエリザベスも捜査に加わるが、そこに姿をくらませていたレッドが現れ…

#10アンズロ・ギャリック(後編)“Anslo Garrick, Part2 (No.16)”

1月13日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)

大怪我を負ったレスラーと共に、防弾装備された拘禁用ボックスに逃れていたレッドだったが、ギャリックはボックスを開けさせるため、レッドが信頼するデンベに銃を向け…

#9アンズロ・ギャリック(前編)“Anslo Garrick (No.16)”

1月6日(水)午前2:34~3:29(火曜深夜)

FBIは傍受した情報からレッドが狙われていると知り、施設に保護をする。
しかしそれは、大物テロリストのギャリックが、レッドをFBI諸共攻撃するために仕掛けた罠で…

#8ラッド将軍“General Ludd(No.109)”

12月30日(水)午前2:20~3:15(火曜深夜)

LA行きの貨物便が離陸直後に爆発。事件の首謀者・ウルフは整形手術で外見を変えているとみられた。
同じ頃、エリザベスの養父サムが病気で余命わずかだと分かり…

#7フレデリック・バーンズ“Frederick Barnes(No.47)”

12月23日(水)午前2:24~3:19(火曜深夜)

地下鉄で生化学兵器を使ったテロ事件が発生。カーツ病という難病を引き起こすウイルスで多くの人が命を落とす中、レッドは科学者のフレデリック・バーンズが犯人だと告げ…

#6ジーナ・ザネタコス“Gina Zanetakos(No.152)”

12月16日(水)午前2:39~3:34(火曜深夜)

エリザベスは、自身の夫が殺人事件に関わっているのではないかという疑念から、捜査本部へ連れて行く。
レッドは、企業テロリストのジーナ・ザネタコスが夫の愛人だと言い…

#5運び屋“The Courier(No.85)”

12月9日(水)午前2:14~3:09(火曜深夜)

レッドはエリザベスたちに“運び屋”と呼ばれる犯罪のプロを逮捕させようとする。
レッドの情報を元に “運び屋”を逮捕すると、彼の胸の傷には酸素マスクをつけられ生き埋めにされた男性の映像が記録されたメモリーチップが埋め込まれていた…

#4シチューメイカー“The Stewmaker(No.161)”

12月2日(水)午前1:59~2:54(火曜深夜)

エリザベスがニューヨーク時代に逮捕した麻薬ディーラー・ロルカの裁判で、有力な証人が連れ去られる。
おそらく殺害されたと推測されたが、遺体や殺害された痕跡はいっさい出てこない。
レッドによれば、標的の遺体を完璧に消してしまう殺し屋“シチューメイカー”の仕業だという…

#3ウージン“Wujing (No.84)”

11月25日(水)午前1:59~2:54(火曜深夜)

CIAの暗号を解読するために、エージェント4人を殺害した殺し屋ウージン。
ウージンから協力を求められたレッドは、リズを暗号解読専門家に偽装させて取引に向かう…。

#2フリーランサー“The Freelancer (No.145)”

11月18日(水)午前2:24~3:19(火曜深夜)

レッドの予言通り列車脱線事故が起き、大勢の犠牲者が出る。犯人はリストに載った“フリーランサー”。
次の標的が、リズが憧れる人道活動家フロリアナ・カンポ氏だと判明し、レッドとリズは彼女のもとへ向かうのだが…。

#1リズとレッド“Pilot”

11月11日(水)午前1:59~2:54(火曜深夜)

FBIに出頭した超A級犯罪者レッド。闇に潜む凶悪犯罪者の情報を集めた“ブラックリスト”を提供するという。その条件は、新米捜査官を担当にすること。彼の目的とは?

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