『日本列島ブルーカーボンプロジェクト』アマモの苗移植 活動報告
2026年06月02日
トピックス

『日本列島ブルーカーボンプロジェクト』は 

2023年度より 東京湾の環境改善に取り組むため、

国土交通省が主宰する「東京湾UMIプロジェクト」の協力企業となり、

年間を通じアマモ場再生活動に真剣に向き合っています。

皆さんは、ご存知でしょうか・・・⁈

実は、数年前より「東京湾UMIプロジェクト」の活動拠点である

横浜市金沢区・海の公園のアマモが

海水温の上昇や食害などの影響により激減しているのです。

そんな海の公園のアマモ場を復活されるため!

5月29日(金)に  千葉県の富津岬で繁茂しているアマモ苗を

東京湾UMIプロジェクトの他協力企業担当者などと一緒に1,200株 採取し、

5月30日(土)には 

日本テレビグループ・東京海上日動グループ・五洋建設グループ 3社の

ボランティア参加者と運営スタッフ(国土交通省・海辺つくり研究会等) 総勢200名が、

富津岬のアマモ苗を 海の公園に移植する活動を行いました。 

※海の公園でのアマモの苗移植、日テレグループとしては3回目の活動

5月30日(土)のイベントでは、アマモの苗移植活動の前に・・・

藻場の働きや特徴を ボランティア参加者に知って頂くため

大人向けには アマモ場の機能に関するレクチャー会を実施し、

子供向けには うみスケを活かした動く絵本の読み聞かせ会を行うなど、

現場は大いに盛り上がりました。

その後 ボランティア参加者などは 海の公園の砂浜へ移動し、

千葉・富津岬で採取した 大事なアマモの苗を 

サポートスタッフの指示に従いながら 移植する準備に取り掛かります。

紙粘土を アマモの成長点を覆い隠さないよう取り付けていくのですが・・・

子どもたちの 真剣に作業をしている姿が とても印象的でした!

そして、紙粘土を付けたアマモ苗を、田植えのように 海底に植えていきます。

1,200株のアマモの苗を 

大人も子どもも汗だくになりながら、1時間以上かけて 植えました。

「海の公園」に移植したアマモの苗、今後 どう成長していくか 楽しみです。

「東京湾UMIプロジェクト」に参加する 多くの企業や団体が 

同じ目標に向かって活動する姿は とても素晴らしい事です。 

3社のボランティア参加者のチームワークがとても良く、

常に笑顔で アマモ場再生活動をしていたのが印象的でした!

こういった環境活動は 地道にコツコツ続けることが大切です。

『日本列島ブルーカーボンプロジェクト』では今後も 未来への種を植える

活動を増やし、続けていきたいと考えております。

トピックス・イベント 一覧