金沢八景駅 工藤孝浩さん(東京湾アマモ場再生会議)
アマモ場を再生
アマモとは、北半球の温帯から亜寒帯にかけての水深1~数mの沿岸砂泥地に自生する海草の一種で、日本でも各地に分布している海中に生える種子植物です。
工藤さんは高校時代から生物に興味があり、東京湾・横浜周辺の魚を調べ始めました。
東京水産大学でも調査研究を続け、神奈川県水産技術センターに入り、海底清掃や環境教育活動を行っています。
かつて、東京湾には“アマモ”がびっしり生えていたことを知り、小魚の繁殖場所となるアマモの再生事業を2001年に立ち上げました。
横浜市・神奈川県・企業・漁協など多くの関連機関の協力を得て、
アマモの再生活動を続けています。
工藤さんは高校時代から生物に興味があり、東京湾・横浜周辺の魚を調べ始めました。
東京水産大学でも調査研究を続け、神奈川県水産技術センターに入り、海底清掃や環境教育活動を行っています。
かつて、東京湾には“アマモ”がびっしり生えていたことを知り、小魚の繁殖場所となるアマモの再生事業を2001年に立ち上げました。
横浜市・神奈川県・企業・漁協など多くの関連機関の協力を得て、
アマモの再生活動を続けています。

アマモ

アマモに集まる小魚たち!
- 特選情報
- [ホームページ]
http://www.amamo.org/





