江ノ島駅 新江ノ島水族館
ウミガメの浜辺 シラス展示
今年4月に10周年を迎えた同館は「ウミガメの浜辺」を新設。更に世界初「生きたシラス」の展示も開始しました。
相模湾ではウミガメが初夏から秋にかけ回遊してきます。これまで新江ノ島水族館はウミガメの生態を研究し、弱っているウミガメを保護する活動を行ってきました。
新設された「ウミガメの浜辺」はウミガメが暮らしやすい環境を整え、この浜で産卵できるようにもなり水族館生まれのウミガメの子供も飼育しています。
また、世界初「生きたシラス」を展示。食卓にのぼり、よく知っている魚「シラス」はあまり泳ぐ姿など、その生態を見ることはありませんでした。
「シラス」とはカタクチイワシやマイワシの稚仔魚のこと。日本で初めてマイワシの群泳の常設展示を行うなど、これまでイワシの繁殖研究を行ってきた新江ノ島水族館ではノウハウを生かし、卵からふ化、成長させ私たちが知っているお馴染みサイズのシラスにまで成長させ展示しています。
相模湾ではウミガメが初夏から秋にかけ回遊してきます。これまで新江ノ島水族館はウミガメの生態を研究し、弱っているウミガメを保護する活動を行ってきました。
新設された「ウミガメの浜辺」はウミガメが暮らしやすい環境を整え、この浜で産卵できるようにもなり水族館生まれのウミガメの子供も飼育しています。
また、世界初「生きたシラス」を展示。食卓にのぼり、よく知っている魚「シラス」はあまり泳ぐ姿など、その生態を見ることはありませんでした。
「シラス」とはカタクチイワシやマイワシの稚仔魚のこと。日本で初めてマイワシの群泳の常設展示を行うなど、これまでイワシの繁殖研究を行ってきた新江ノ島水族館ではノウハウを生かし、卵からふ化、成長させ私たちが知っているお馴染みサイズのシラスにまで成長させ展示しています。

チンゲン菜を食べるウミガメ

シラス展示
- 最寄駅
- 江ノ島駅より徒歩10分
(小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅より徒歩3分) - 所番地
- 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
- 電話番号
- 0466-29-9960
- 特選情報
- [営業時間]無休
[ホームページ]
http://www.enosui.com/
ウミガメのふれあいプログラム開催中
7月12日(土)・13日(日)
7月19日(土)~8月11日(月)
8月18日(月)~8月31日(日)
11:00~ 約20分
[料金]500円 ※別途水族館入場料が必要
小学生以上 各日先着20名(小学4年生以下のお子さまは保護者同伴)
当日9:00より、ウェルカムラウンジで当日券を販売





