ぶらり途中下車の旅

店主の八子さんは、大阪万博に行った方が台湾パビリオンの炒飯がおいしかったと絶賛していたのを聞いたことをきっかけに自分がその味を再現したい！とこちらの炒飯の万博を始めました。ベースとなる炒飯は、上にかけるあんによって塩ベース、しょうゆベース、和風ベース、ソースベースなどに変えています。
当時万博に行った方には、お店に来て懐かしさを感じてほしいと店内には、万博グッズを置いています。一年に一度メニューをリニューアルしていて、今年の8月にメニューのリニューアルを考えています。冬には、以前好評だった手作りした腸詰めを使った腸詰炒飯を復活させる予定なのだそうです。
万博の炒飯を再現するために日々研究を重ねています。