桜橋発着場駅 銀座ブラジル
元祖チキンバスケット
昭和23年創業、現店主梶純一さんは3代目。
おじいさんがブラジルからコーヒー豆を輸入して
銀座で販売するところから始まりました。
「フライチキンバスケット」、「ロース肉のカツサンド」は、
おじいさんがオープン当事、何かおいしい食べ物を見つけてこようと
アメリカに行って調べてきたもので、それまで日本にはありませんでした。
日本人の好みに合うように研究した“元祖”のメニュー。
機械を使わない手作りで、一番おいしいものに仕上げるよう、
肉やパンに包丁を入れるのはオーダーが入ってから。
お昼の忙しい時間帯でもやり方は変わりません。
ロースカツサンドはどちらの向きから食べてもバランスのいいように
脂の部分が交互になるように配慮されています。
300円で出すコーヒーはブレンドのみ。
1杯飲んで満足してもらえるよう8種類の豆をブレンドし、手落としでやっています。
親子3代にわたって通うお客さんも多いそうです。
おじいさんがブラジルからコーヒー豆を輸入して
銀座で販売するところから始まりました。
「フライチキンバスケット」、「ロース肉のカツサンド」は、
おじいさんがオープン当事、何かおいしい食べ物を見つけてこようと
アメリカに行って調べてきたもので、それまで日本にはありませんでした。
日本人の好みに合うように研究した“元祖”のメニュー。
機械を使わない手作りで、一番おいしいものに仕上げるよう、
肉やパンに包丁を入れるのはオーダーが入ってから。
お昼の忙しい時間帯でもやり方は変わりません。
ロースカツサンドはどちらの向きから食べてもバランスのいいように
脂の部分が交互になるように配慮されています。
300円で出すコーヒーはブレンドのみ。
1杯飲んで満足してもらえるよう8種類の豆をブレンドし、手落としでやっています。
親子3代にわたって通うお客さんも多いそうです。

“元祖”!?

元祖ロースカツサンド

元祖フライチキンバスケット
- 最寄駅
- 桜橋発着場から徒歩20分(各線「浅草」駅から徒歩5分)
- 所番地
- 台東区浅草1−28−2
- 電話番号
- 03−3841−1473





