ぶらり途中下車の旅

代表の白田豊さんは8年前に、子供たちにロケットの素晴らしさを伝えたいと、
群馬県立観音山ファミリーパークこども宇宙センターを発足しました。
こども宇宙センターでは、ペットボトルロケットの教室を開いており、
さらに、こども達にロケットの魅力を伝えるため、巨大ロケットの制作も始めました。
最初は2mのロケットから始まり、4m、7ｍと次第に大きくなっていき、
現在は、14mの巨大ロケットに挑戦するところです。