高崎駅 山田健二さん
匠の技 木製フェラーリ!
山田さんは、2005年に退職すると「自分でしか作れないモノを作りたい」と、
プラモデルや雑誌の写真、さらにはフェラーリのイベントに参加し、
自身で撮影した資料を基に、木製のフェラーリ作りを始めました。
カッターとやすりを駆使して、ボディーやシャーシ、
タイヤやエンジンの細かなパーツを木材で制作。
塗装はラッカーを何度も重ね塗りしてつやのあるフェラーリレッドを再現しており、制作には4カ月かかります。
プラモデルを制作しているプロの職人の方も、山田さんの作品には驚くそうで、
海外からも、山田さんの作品を欲しいという人がいるそうです。
プラモデルや雑誌の写真、さらにはフェラーリのイベントに参加し、
自身で撮影した資料を基に、木製のフェラーリ作りを始めました。
カッターとやすりを駆使して、ボディーやシャーシ、
タイヤやエンジンの細かなパーツを木材で制作。
塗装はラッカーを何度も重ね塗りしてつやのあるフェラーリレッドを再現しており、制作には4カ月かかります。
プラモデルを制作しているプロの職人の方も、山田さんの作品には驚くそうで、
海外からも、山田さんの作品を欲しいという人がいるそうです。
山田健二さん
本物そっくりのエンジン!
タイヤの溝も削っています!
すべて木製!
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