王子駅 ビン笛合奏団 Laマーズ
聞いても見ても楽しい!空き瓶で奏でる三重奏!
Laマーズは2000年に結成されたビン笛演奏バンド。
ビン笛を吹くきっかけは、当時劇団に所属していたメンバーのSachiさんが、
舞台上の効果音としてビンを吹く音を利用した事から。
最初はハンドベル風に単音で音を出していましたが、
ビンの形や大きさ、中に入れる水の量で音質や音程が変わる事に気づき、
ビンを両手で持って曲が演奏できないかと考え、
Rikaさん、namecoさんと共にLaマーズを結成しました。
ビンは一本ごと一音。指に挟んで6〜10本のビンを持ちます。
シロップの瓶などの小さなビンは甲高い音が、
一升瓶のような大きい瓶だと低くて重たい音がでます。
メンバーは音質と持ちやすさが両立するビン探しに余念がありません。
穏やかなビンの音色は音楽に興味のない小さな子供にも喜ばれ、
子供達には音楽に親しむきっかけを、大人達には癒しを与えます。
ライブ活動は北区内の音楽イベントを始め、幼稚園やカフェなど。
ライブでは曲ごとに、合う音質のビンを選び、調律をします。
それゆえ、1時間ほどのステージで必要なビンは100本以上。
しかも調律にとても時間がかかります(1時間のステージに2時間以上)。
2008年には活動がレコード会社から目に留まり、CDを発売。
10周年を迎える2010年には記念のイベントを考えているそうです。
ビン笛を吹くきっかけは、当時劇団に所属していたメンバーのSachiさんが、
舞台上の効果音としてビンを吹く音を利用した事から。
最初はハンドベル風に単音で音を出していましたが、
ビンの形や大きさ、中に入れる水の量で音質や音程が変わる事に気づき、
ビンを両手で持って曲が演奏できないかと考え、
Rikaさん、namecoさんと共にLaマーズを結成しました。
ビンは一本ごと一音。指に挟んで6〜10本のビンを持ちます。
シロップの瓶などの小さなビンは甲高い音が、
一升瓶のような大きい瓶だと低くて重たい音がでます。
メンバーは音質と持ちやすさが両立するビン探しに余念がありません。
穏やかなビンの音色は音楽に興味のない小さな子供にも喜ばれ、
子供達には音楽に親しむきっかけを、大人達には癒しを与えます。
ライブ活動は北区内の音楽イベントを始め、幼稚園やカフェなど。
ライブでは曲ごとに、合う音質のビンを選び、調律をします。
それゆえ、1時間ほどのステージで必要なビンは100本以上。
しかも調律にとても時間がかかります(1時間のステージに2時間以上)。
2008年には活動がレコード会社から目に留まり、CDを発売。
10周年を迎える2010年には記念のイベントを考えているそうです。

空き瓶が素敵な楽器に!

見た目も楽しい演奏風景

ライブ活動も精力的に行っています
- 所番地
- 非公開
- 電話番号
- 非公開
- 特選情報
- ファーストアルバム「夢耳心地」日本クラウンより発売中
●ホームページ●
http://la-mars.Com





