
トーク企画
⚫︎ゲスト/ ねぎ塩豚丼・なきごと
いま注目の2組がバカリズムと初トーク。音楽の原点から曲作りの裏側までをどこより早く深掘り!
■五反田発の高校生ガールズバンド、ねぎ塩豚丼。
2024年本格始動。Gt/Voなおさんの書く男勝りな歌詞・サウンドがロックファン中心に注目を集め、去年リリースした「Victory」はSNS総再生回数約4000万回を突破。コレバズ8位にも選出。
同級生からは学校では渡り廊下で生徒に待ち伏せされるほどの反響があったという人気ぶり!
今年5月にはJAPAN JAMへの出演も決定するなど、勢いに乗る彼女達を2つのバズポイントから紐解く。
バズポイント❶この春高校卒業
この春に高校を卒業するというねぎ塩豚丼の、進路はずばりメンバー全員が大学に進学するそう。
受験期間はバンドの活動を休止し、全員で勉強に励んだという。
バンド結成の経緯としては、元々中学の軽音部だった彼女たち。初めはSHISHAMOや04 Limited Sazabysなどのコピーバンドをやっていた。2024年、高校2年生あたりからオリジナル曲を作り始め、プロを意識したのは、活動休止前のラストライブでソールドアウトを達成した時。バカリズムからプロを目指す意思に相違がないかを指摘され、メンバーは「大丈夫です」と回答。
スタジオではメンバー全員の受験勉強中の1日のスケジュールを公開!
バカリズムは全員の勉強時間の長さに驚きつつ、高校時代の話に。初め「絶対共感してもらえない」と言っていたバカリズムだったが、「上履きがなかった」という共通点が発覚。
しかし、バカリズムから「じゃあ床はツバだらけだった?」と聞かれると、「ツバ!?」と衝撃を受けるねぎ塩豚丼のメンバーたちでした。さらにバカリズムの高校では窓にカーテンが無く、新聞紙を濡らして貼っていたという驚きのエピソードも出ました。
高校生活で一番心に残っている事は「高2の文化祭」だそう。スタジオでは文化祭の映像を初公開!生徒1200人の前で披露したという、その体育館でのステージはオーディションで選ばれたバンドのみが出られる特別なステージ。そのオーディションが行われる3泊4日の夏合宿では、他のバンドとぶつかりながらも、毎日練習に励み、最終的には出演権を獲得。「最高でした」と振り返るメンバー達でした。しかし。衣装は元々コスプレ制服を着ようとしていたが、生活指導の先生に「スカートの丈が短い」と怒られた彼女達は「なら露出なしだ!」と開き直り、着ぐるみに変更。先生にもなんとか認められたというエピソードに「学校教育への反発だ」と微笑むバカリズムでした。
バズポイント❷お風呂で曲作り
作詞・作曲を務めるGt/Voなおさんが曲のアイデアを思いつく場所はお風呂だそう。
お風呂に入る前に好きなコード進行を弾いてから入ると、コード進行に合うメロディーが浮ぶため、そのメロディーが逃げないよう、お風呂から出て濡れたままボイスメモに録音、お風呂から上がったあと弾き語りでデモ曲を完成させるという流れだという。それを聞いたバカリズムは思わず
「風邪引くから拭いてから録った方が良いよ」とアドバイス。デモ曲はLINEでメンバーに共有し、褒めてもらうまでがセット。しかしそこで、バカリズムが「段々褒め方も強弱がわかるのでは?」と切り込むと、なおさんは「返信遅いな」と思い、心の中で静かに反省することがあると本音が。
「今後は即レスします」と反省する他のメンバーたちでした。
■SUPER BEAVERやsumikaと同じmurffin discs所属のなきごと。
Vo/Gt水上さんの弱音・劣等感を隠さず表現する歌詞が若い世代の共感を呼び、ROCK IN JAPAN FESTIVALやCOUNTDOWN JAPANなど大型フェスに次々出演。
着実な甲斐あって、去年からはアニメやドラマのタイアップが急増し、今年2月にはGlico「ポッキー」のCMキャンペーンソングに抜擢。その魅力を2つのバズポイントから紐解く!
バズポイント❶音楽の教科書はスピッツ
幼い頃から親がパソコンに入れてくれていたベスト盤をシャッフルでよく流していたという。
その中でも「チェリー」「スパイダー」をよく聴いていたという水上さん。
「スピッツの言葉選びが素敵」と語り、音楽的にも影響を受けているそう。
「SWEET LOVE SHOWER 2024」では、出演日が被り初対面!ご本人に「スピッツが好きで音楽を始めた」と伝えられたという水上さんのエピソードに驚くバズリズムでした。
当時、話が合うのは友達よりも、7つ上のお姉ちゃんだったそう。
小4の時にお姉ちゃんの文化祭に行き、出し物でスピッツの「チェリー」をカバーしている姿を見て「私もバンドやりたい」と思い、漠然と「音楽とか歌を歌いたい」と思うように。
しかし当時は、人前で歌うのが嫌だったという水上さん。気まずさすら超えてカラオケでも歌わず、「結果カラオケには誘われなくなる」と振り返るほど。バカリズムに友達少ない?といじられるとタジタジの水上さんでした。転機は、中1の時にアカペラで歌うのが嫌でお母さんに「自分で伴奏を弾きます、ギターを買ってください」と直談判し、ギターを買ってもらったとき。
そこから、職場体験で行った老人ホームで「空も飛べるはず」を歌ったのが人前での初歌唱。そこで今回は、思い出のギターをスタジオに持参し、「空も飛べるはず」を弾き語りしてもらいました!
バズポイント❷ストイックな曲作り
back numberのサポートギターやなきごとの編曲も務める柿澤秀吉さんよりなきごとの曲作りに対するストイックさを表すエピソードのタレコミが。水上さんは、Glico「ポッキー」タイアップの曲作りのため、Glicoの工場見学に行ったという!Glicoの歴史やお菓子を製造する上での気持ちをも学び、企業理念に感化され、楽曲制作を考え直したと話す水上さんの真面目さにバカリズムも驚き。さらに去年味が変わったポッキーを改良前と改良後で実際に食べ比べ「ビターになった」という感想を「ビタースイートベイビー」という歌詞に反映したという裏話も。「知らないジャンルも一旦全部頭に入れないとアウトプットが違和感あるモノになるから勉強してから取り組みたい」と語る水上さんのストイックさに「それが才能」と感心するバカリズムでした。
■スペシャルライブ
ねぎ塩豚丼「Tonight」
なきごと「甘々吟味」
スタジオライブ
MAZZEL「Get Up And Dance」
Straight Angeli「魔法のアンブレラ」
ミニトーク
⚫︎ゲスト/T.N.T
去年2月に結成、手越祐也がヴォーカルを務めるバンド、T.N.Tが去年の12月ぶりに登場!
「来すぎ!」とバカリズムにツッコまれつつも、その目まぐるしい活動の近況報告をしました。
■全国高校サッカー選手権の応援歌
全国高校サッカー選手権の応援歌を担当することになり、国立競技場の大舞台で「未来へ」を歌唱!
サッカーに縁のある手越さんに対して、サッカー未経験だったkyoheyさん、Ryu.さん、Furutatsuさんの三人は猛勉強して臨んだそう。そのため、ツアーの福岡公演で「未来へ」の演奏後、自分の下積みや高校生の想いが乗り過ぎてしまったRyu.さんが楽屋で号泣したというエピソードも。
しかし「あなたを歌った歌じゃない」とぶった斬るバカリズムに、手越さんは思わず「本当に悪い」とツッコみ、スタジオは笑いに包まれました。
■全ワンマンツアー
ツアー中は、アルバムに新曲を追加するため機材車の中でも曲を作っていたというFurutatsuさん。そんな中別移動だったという手越さん。「怖」とドン引きのバカリズムに爆笑する手越さんでした。
■スタジオライブ
T.N.T「Ro"kyun"roll」
クイズ!ミュージックビデオ王
市來アナがバカリズムに向けて、MVをよく観ていれば答えられる簡単なクイズを出題するコーナーです。
[紹介楽曲]Lienel「きみいろメモリー」
今週は1問目。
■今回の市來からの問題
【Q.】ミュージックビデオのシーンの季節は?
A.答え⇒「冬」
バカリズムの回答は「冬」で正解でした。
来週は2問目となります。
※このコーナーは一部地域では放送されていません。

