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主に琉球列島など暖かい地域に生息するウデナガカクレダコのことを沖縄ではンゾーと呼ぶ。
名前通り、腕が長いことが特徴で、全長は約40cm、外套長(胴体に当たる部位)が7cm 未満の小さなタコ。
ンゾーを使った中では最もポピュラーなのは、ンゾー、オオタニワタリ、バター、ニンニクの炒め物。
タウリンを多く含み、血流を良くする事が期待でき、肝機能・疲労回復・狭心症・心臓病・脳血栓・脳梗塞、貧血、息切れ、めまい、傷の回復、産後の血液不足、喉の渇きなどの効能があるとされている。 |
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ンゾーは、ハローと呼ばれる5cm 程の『ツノメガニ』や『オニキバフデ』という鮮やかな貝を餌にして獲る伝統ンゾー漁で捕られる。
10m 程の縄にツノメガニの足とオニキバフデを結わえ付けた漁具を海に投げ飛ばして行う【カウボーイ方式】と、「クロツグ」と言う植物の葉でカニの足を包んだ仕掛け、そこに誘い出されてきたタコを杭で刺し捕まえる【田植え方式】などがある。
作り方
ンゾーを、バター、ニンニク、オオタニワタリ等と炒めて作る。 |
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