東京湾から伊勢湾、韓国、北アメリカからコロンビアの海域の内湾の砂泥底や岩礁、護岸主に生息。
十脚目クモガニ科
発見場所:深場 大きさ:約2cm
日本へは船舶のバラスト水に幼生が紛れこんで持ち込まれた外来種。 背中や体にゴミをくっつけてカモフラージュし、外敵から身を守る。