首もとのリードを踏み、それがいけないことであることを覚えこませる。
たとえば、犬が騒いだり、吠えたりしたときに踏む。すると、犬は主人が迷惑だと思っているなぁとわかる。
そして、なにも言わないことで、犬自体に考えさせ、主人が何を望んでいるかわからせる。
これを繰り返していくと最終的にはリードを踏まなくても、静かにするようになる。