哺乳類の頭がい骨、その近くには、大量のカタツムリの殻に紛れるように鳥の頭がい骨が。
廃屋や石垣、窯や無数の屋根瓦が散乱する場所の一角で
かつて住民の生活があったことは伺えるが、なぜ骨ばかりあるのかは謎のまま…