DASH島開拓史

山探索で食の大革命NEW2026/2/8

DASH島未踏の森へ、未知なる食材求め、探索を開始した。
山の中腹の森には、ヒヨドリジョウゴやマムシグサの仲間、ナンテンなど有毒植物ばかりだったが、さらに奥へ進むと、斜面一面に味噌汁に入れる薬味などでも食べられる野草・ノビルを発見。
まず一つ目の食料革命、DASH島初の薬味を手に入れた。
二つ目は、DASH島で大繁殖している葛。放っておくと道を塞いでしまうので、伐採がてらその根からでんぷんを抽出して、葛餅を作ることに。
推定5年モノ、長さ1.5m、重さ10kg超えの大元となる根っこをスタッフも総出で掘り出した。
これを短く切り分けて、ハンマーで叩いて繊維状にしたら、布で包んで水の中で揉んででんぷんを溶かし、しばらく置いて沈殿したら、再び水を加えて溶かし、沈殿させる。
これを何日も繰り返し、純粋なでんぷんが取り出せた。
乾燥させれば、10kgの葛の根から200gの葛粉が。
これに5倍の水を加えて、かき混ぜながら加熱すれば、葛餅ができ上がり、知っている葛餅とは少し違ったが、新たな甘味料・サトウキビから作った黒蜜と食べれば、絶品の和菓子となった。

悲願!隣の島へ上陸2026/1/18

新たな船で未知の大航海に乗り出した一行は、開拓以来の夢、隣の島への上陸に向けて漕ぎ出していた。
目指すはDASH島の南西、およそ12kmに浮かぶ島。
新たな船のモデルとなった沖縄伝統帆船・サバニは、帆柱が帆の片側に寄せてある縦帆。
向かい風や横風でも、上手くはらませれば、飛行機の翼のように揚力を生み出して前方向に進める。
操船は、舵と帆、漕ぐ力が一体でなければ前には進まない。
シンタローが舵を取り、城島が風を読んで帆を操り、若手スタッフたちが力強く漕ぎ続けて、船はぐんぐん進んだ。
そして、出港から3時間半、ついに隣の島へ辿り着いた!
初上陸となった島は、サルの姿はあるものの無人島と判明。
貿易は叶わなかったが、新たな開拓の夢を抱くのだった。
一方、城島のもう一つの夢が、DASH島“砂糖製造計画"。
実は昨年3月、造船計画で沖縄に訪れた際にいただいたサトウキビの苗を島の畑に植えていた。
夏の日差しをたっぷり浴びた苗は、5mにまで急成長。
その搾り汁を煮詰めて黒糖にし、念願の砂糖を手に入れた。
大麦を使ったマザイのリベンジを兼ね、これでパンケーキを作ると、髙地の工夫でもっちり食感のスイーツに仕上がった。