DASH島開拓史
茂サンタから聖夜のサプライズ・プレゼント2018/12/23
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12月某日、城島は一人、漂着物を選別しながら、メンバーへの“クリスマスプレゼント"を吟味していた。 |
キノコ2018/12/16
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開拓7年目の秋。新たな食材となるキノコを探しに、島の東面に位置する森へ。 |
男爵ディーノ号出航2018/12/9
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無人島開拓を6年間支えていた帆船、男爵ディーノ号が行方不明に!誰かに盗まれてしまったのか、それとも大潮の影響で沖に流されてしまったのか?このまま見つからなければ、最悪、一から作るしかないと思っていた矢先、男爵ディーノ号が無事発見された!船の内側には破損の様子はなかったが、船首に取り付けていた男爵ディーノが無くなってしまっていた。この男爵ディーノ号に、荒波に負けないようにシングルアウトリガーと、さらに、浜に漂着していた男爵ディーノを修復して船首に設置。数か月ぶりに大海原へ出航!しかし、出だしこそ順調だったものの、風が無くなってしまい、沖の真ん中で立ち往生。そこは、大型のタンカーなどが行き交う航路。 |
反射炉の心臓部・炉の天井作り2018/11/11
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反射炉の心臓部、鉄を溶かす炉を作るための土台・支保工作りに取り掛かっていた。 |
反射炉の支保工づくり2018/10/28
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1年以上かかって、ようやく完成した反射炉の土台(炉床)部分。 |
帆船の改良とリゾラバ2018!2018/9/30
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昨年の冬に作り上げた船『海賊風 帆船 男爵ディーノ号』。波や風の影響をもろに受けてしまい、まともに操縦できなかった弱点を補うべく、船の両側につけていたアウトリガーを片側のみの「シングルアウトリガー」に改良することに。その材料となるのは、島に流れ着いていた長さ9m、重さ250㎏の杉の原木。その原木を、漂着物の漁業用ロープで引っ張り、トロッコに乗せて、帆船を係留していた舟屋へ運んだ。しかし、舟屋にあるはずの帆船が見当たらない。一体どこへ消えてしまったのか…? |
ビワの種飛ばしと浮き桟橋2018/9/16
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夏の始めのある日。城島が太一と長瀬を呼び出した。その理由は、毎年恒例の種飛ばしで競うため。 |
大潮の食料調達と七夕相撲とアナゴ獲り2018/8/5
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夏の大潮の日に食料調達。無人島ロケ5か月ぶりの松岡が捕まえたのは、今が旬の高級食材のマダコ。 |
カニ獲りと旬のマダコを素揚げ2018/7/22
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DASH島で3年前から夏の岩場で狙う定番の獲物“ショウジンガニ"。今年もそのカニをひっこくりで狙う。その餌に使ったのは、島に流れ着いた漂着物のキムチ。キムチの匂いでカニをおびき寄せようと岩場で待ちかまえていると、発見したのは、夏が旬の高級食材のマダコ。なんとか匂いでおびき寄せ、素潜り漁で使うカギ棒を使って捕まえることに成功した。そのマダコのぬめりを藻塩で塩揉みして、ぶつ切りにして、アケビ油で揚げて素揚げに。歯応えこそ最高だったが、塩揉みした際に、十分に塩を洗い落とさなかったため、かなりしょっぱい仕上がりになってしまった。 |
高級食材ユリ根のデンプンで春雨づくり2018/7/8
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開拓6年目にして、初すすり…。それは、DASH島のユリ根の片栗粉から作った春雨。まずは、片栗粉を70℃のお湯に入れて、混ぜながら加熱して“つなぎ"を作る。しかし、熱加減と混ぜるスピードが難しく、さらに理想の硬さにするために、片栗粉と井戸水を繰り返し加えて混ぜていく作業にTOKIOも悪戦苦闘。ようやく、ちょうどいい硬さになったら、今度は麺状に。製麺機がないので、竹筒の底に穴を空けた特製の製麺機で搾り出し、なんとか麺っぽくはなったが、その太さはバラバラ。それを天日で5日間乾燥させて、ようやく春雨が完成した。その春雨を使って作ったのは、韓国の李氏朝鮮王朝時代からの定番のチャプチェ。島のエビとツルナを具にし、アケビ油で一緒に炒め、島の味噌で味付けした。なかなかな出来栄えになったが、弾力がありすぎて、アラフィフの城島には少々硬すぎた。次こそは、 |
反射炉の修復と炉床作り2018/6/24
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昨年の台風で崩壊してしまったレンガを修復。そして、再び雨風にさらされないように、トタンと石で屋根を作り、雨対策を施した。その後、レンガ積みを再開させ、反射炉の土台を完成させた。 |
フトモズクの天ぷら2018/6/17
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今年もフトモズクの季節がやって来た。福岡や広島では、炒め物や、炊き込み御飯の材料になる、1キロ2000円の高級食材。腸内環境を整え、肌荒れを解消するだけでなく、高い保湿成分で、頭皮を潤す効果も期待できる。島では初めての長瀬がタモを使って取ろうと試みるが、上手くすくえず、タモを折ってしまうハプニングに見舞われるが、城島と2人で、サザエなどを取るヤスと折れたタモを使い、へばりついた石ごと取ることに成功。 |
シナミザクラの危機2018/4/22
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倉庫跡のシナミザクラに異変を感じたのは、2月下旬のことだった。 |
台風被害の復旧と生き餌で春告魚2018/3/4
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去年の秋にDASH島を襲った台風18号の被害は、反射炉、水路、石橋と広範囲に渡り、未だ全面復旧できずにいた。 |
虫こぶで“吸玉"2018/2/25
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冬の砂浜で、城島が探していたのは“虫こぶ"。 |
ワンランク上の味わい2018/2/11
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今回は、城島の希望で“ワンランク上の味わい"を。 |
DASH島初の作物2018/1/21
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開拓6年目にして初の試み。DASH島で農業を。 |
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