DASH島開拓史
泳がせ釣り2019/12/15
スタッフが港跡で目撃したのは、跳ねる大型の魚の群れ。 |
毒だらけのマムシグサを食らう2019/11/24
ムベ、アケビ、柿…毎年の秋の実りが夏の長雨で不作の事態。 |
リゾラバ20192019/10/20
毎年恒例、大の大人がハメを外す、夏の戯れリゾラバ! |
神社再建計画、完成SP2019/9/29
神社の基礎造りは、束石の形通りに土台の木を削り、石と土台を噛み合わせる宮大工の技、光付けの作業に入った。 |
神社再建計画、基礎造り2019/9/22
シロアリの湿気対策として、柱の土台に束石を置くことにしたが、均等に配置せねば神社の重量は支えられない。 |
猛暑のカブトムシ相撲2019/9/8
今年の長梅雨で、たくさん水分を吸った木から樹液が例年より多く出ている事に気付いた男たちは、猛暑の中、カブトムシ探しを敢行。 |
反射炉、150年ぶりの稼働2019/8/4
無人島に完成した反射炉に、150年ぶりの火入れの時がきた。 |
反射炉、完成2019/7/28
DASH島の産業革命を夢見て、始動した反射炉計画。 |
アカエイで珍味2019/7/21
今年の七夕相撲で、海上の土俵の周りにウヨウヨといたのが、尻尾に毒針を持った大きな“アカエイ"。 |
海上の土俵で七夕相撲2019/7/7
令和初の七夕相撲、今年も男たちの因縁の大一番が始まった。 |
神社再建計画“束石(つかいし)"2019/6/30
DASH島神社再建計画、まずは開拓の神様を支える土台から。 |
120年に一度咲く竹の花を調査2019/6/16
城島が心配そうに読んでいたのは「全国各地で“竹の花"が一斉に咲いた」という新聞記事。実は、竹の花はおよそ120年に一度咲くと言われているが、それと同時に、竹林が枯れてしまいさらに天変地異や伝染病が起きるという不吉な噂があった。 |
DASH島石鹸で蚊除け2019/6/9
毎年、気温の上昇と共に開拓の妨げになっていたのが「蚊」だった。 |
神社を湿気から守れ2019/5/26
無残にも倒壊してしまった神社の再建へ向け、動き出したTOKIO。 |
島の魚で「魚うどん(ぎょうどん)」作り2019/5/12
春の陽気の中、城島と太一はサビキ釣りで春を告げる魚、メバルを狙っていた。 |
無人島初の高級珍味2019/4/14
早朝、城島と松岡が港跡で狙っていたのは、島の高級食材“ナマコ"。 |
反射炉作り 炉の完成と煙突作り開始2019/3/24
耐火レンガを積んで完成を急ぐ反射炉。夏にはキイロスズメバチの巣ができてしまい、作業が中断されてしまったが、スズメバチハンター徳永さんの弟子、駆除歴7年の大ベテラン城島の手によって、見事駆除に成功し、作業再開。その後、交代でレンガ積みを進めていき、延べ738日かかった反射炉の心臓部ともいえる炉が完成した。残すは煙突部分。 |
DASH島のアジでくさや作り2019/3/17
早春のDASH島で、城島が狙っていたのは旬のマアジ。 |
初収穫!自然薯で焼き芋2019/3/3
森の畑では、山菜の王者と呼ばれる高級食材、自然薯が食べ頃を迎えていた。 |
神様の引っ越し完了2019/2/10
倒壊した神社を建て直すまでの間、TOKIO、スタッフ総動員で神様の引っ越し作業。 |
DASH島神社倒壊!2019/1/27
森の奥で日々の開拓の安全を見守ってくれた小さな神社。 |
- 2019/12/15泳がせ釣り
- 2019/11/24毒だらけのマムシグサを食らう
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