|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||
| 1300年の歴史を感じながら熱い湯をガマンしながら何とかゲット。 |
|
|
|
|||||||||||
|
野猿に乗り、疲れた体で浸かった露天風呂は、城島曰く「今のところ、1番」。
疲れも吹き飛び、次なる露天風呂を目指して移動する。 |
![]() 野猿 |
|
|
|
|||||||||||
宿泊者のみという絶品の露天風呂を、特別に入らせて頂いた。 さらに地元の方から、露天風呂の近くを掘れば温泉が出るという情報を聞き、 スコップ片手に掘り進む。30分後何とか浸かった即席露天、 名前は元プロレスラーのスタンハンセンをもじった「すたんおんせん」。 |
![]() |
|
||||||||||||
| 城島がつぼ湯にやってきた時には先客が。30分待って念願の湯に浸かることができた。 |
|
||||||||||||
| 城島が入ったのは日も暮れた午後7時ということで、1000人分の湯船を1人で満喫してゲット。 |
|
|||||||||||
| トロッコに揺られ到着した露天風呂は、湯治客と地元の人で銭湯のような賑わいを見せていた。 紀州熊野の秘湯に浸かりラストスパートに備えた。 |
|
|||||||||||
| 広い敷地のホテルを走りまくったが、最後の露天風呂へと向かう全長154mエレベーターを登りきれずにタイムアップ! |