伝説の巨大雪玉と対決

 吹雪に包まれる豪雪地帯。真冬の北国には古くから語りつがれる恐ろしい話が様々ある。雪の伝説。それは、人々を突然襲う白い怪物。小さな雪玉が傾斜を転がるうちに大きな雪の固まりになり、さらには雪崩を引き起こす。そんな雪の恐怖を象徴するのが、「巨大雪玉伝説」。

 その実体を確かめ、恐ろしい伝説に立ち向かおうと、真冬の北海道へ飛んだ5人の男たち。巨大な怪物が彼らを襲う。はたして彼らの運命やいかに。

 5人のはしゃぐ声が雪山にこだましていた。その時! そこで彼らが見たものは、伝説の巨大雪玉!ついに現れた白い怪物。はたしてTOKIOの運命は !?

 雪国北海道で今まさに伝説の対決が始まる。

 恐るべき巨大雪玉。舞台となるのは、北海道ニセコひらふスキー場。対決する巨大雪玉は直径4m。コースの全長500m。平均斜度20度。両者同時にスタートし、平行するコースを5人が100mずつリレーする。

第一走者 山口達也(スキー)
第2走者 国分太一(スノーボード)
第3走者 松岡昌宏(スキー)
第4走者 長瀬智也(スノーボード)
第5走者 城島茂(お子さま用そり)

スタート!
第一走者山口は巨大雪玉を大きく引き離してバトンタッチ。
第2走者太一は、出足が悪い。スノーボードは加速に時間がかかるのだろうか?この間に巨大雪玉がじわりじわりと着実にリードを縮めている。すぐそばまで雪玉が迫ってきて、ようやく第3走者松岡にバトンタッチ。その間に巨大雪玉がリード。しかし、それを再度松岡が追い越しバトンタッチ。巨大雪玉が迫ってきている第4走者長瀬が、リーダーにバトンタッチ。しかし、リーダーが全然進まない。巨大雪玉はあっと言う間に抜いていってしまった。

TOKIO完敗!

今度は城島がスキーで再挑戦。スキーをはくのは生まれてから2度目というリーダー。

スタート!
今回は雪玉の出足がいい。山口リードでバトンタッチ。安定したすべりだが思うようにスピードのでない太一。わずかなリードで松岡にタッチ。そして、長瀬、城島。足がおぼつかずなかなか進まないリーダー。転倒。しかし、わずかな差でゴール。

TOKIO伝説の巨大雪玉に見事勝利 !!

寝台特急北斗星3号 夜行列車に追いつけるか !?
本州と北海道を陸路で結ぶ唯一の連絡路「北斗星」。闇夜に浮かぶその寝台列車の車窓には、逃亡者城島の影が! 刑事達は、考えられるあらゆる手段を使い犯人を追う。はたして、終着駅までに犯人確保はできるのか !?

 今回は、DASHサスペンス劇場(略してDAサス)と題して「スリル」と「サスペンス」そして「LOVE」、いろんな要素でお送りします。

意外な場所でのニアミス。そして身の毛もよだつ結末。DASHお得意・徹夜ロケ。キレキレのTOKIOの活躍にも乞うご期待!

 青森駅までの高速道を松岡が運転して走っている途中、何度も高速ですべっており危険な状態であった。それだけ二人も本気であったロケである。

 真冬の東京。窃盗犯城島を追う2人の刑事(山口・松岡)。にぎわう繁華街で犯人はついに追いつめられた。犯人城島逮捕。これで事件は解決したかに見えた。

 しかし・・・

東京上野。
17時05分
犯人城島を大阪に護送。しかし、刑事のわずかな隙に犯人が逃走した。

17時15分 北斗星3号 上野駅13番線に入線

17時18分 北斗星3号 上野駅出発
北斗星3号が札幌目指して出発。犯人城島は、まんまと逃亡に成功した。

 北斗星3号に乗った犯人城島を、飛行機以外の交通手段で追いかけ翌朝終点の札幌に着くまでに逮捕しなければならない。

17時38分 やまびこ143号 上野駅出発
北斗星3号の次の停車駅は大宮。これに追いつくため最も早い交通手段の東北新幹線に2人の刑事は乗り込む。

17時42分 北斗星3号 大宮駅到着
17時43分 北斗星3号 大宮駅を出発
やまびこ143号は一足遅かった。

18時14分 なすの245号にて大宮駅を出発
次なる新幹線に飛び乗り、刑事チームなおも追う。

19時03分 なすの245号 那須塩原駅到着
駅員に北斗星3号の動きを確かめる。那須塩原手前で新幹線が北斗星を追い越していた。

19時16分 北斗星3号 那須塩原駅通過
先回りはできたが、確認することは出来なかった。

19時24分 Maxやまびこ211号にて那須塩原駅を出発
刑事チーム、次の新幹線に乗り込む。郡山駅には、北斗星より先に新幹線が到着する。

19時50分 Maxやまびこ211号 郡山駅到着

20時04分 北斗星3号 郡山駅到着
刑事チームが広い駅の構内で迷ってしまい、犯人を捕まえることが出来なかった。次の勝負は、福島駅。新幹線は北斗星の出発時刻の1分前に駅に到着する。

20時42分 北斗星3号 福島駅到着

20時43分 やまびこ55号 福島駅到着
またもタッチの差で取り逃がす。

21時54分 やまびこ57号にて福島駅を出発
盛岡行きの新幹線に乗り込む刑事チーム。しかし、北斗星は盛岡駅には止まらない。

23時38分 やまびこ57号 終点盛岡駅到着
時間的には北斗星より先回りできていると読む2人。そこに、通過するはずの北斗星が盛岡駅に停車した。

23時54分 北斗星3号 盛岡駅停車
なにか緊急事態があったのだろうか? 2人は乗り込むことは出来るのか? しかし、ドアの開く気配はない。実はこの停車は、乗務員乗換のための停車で、扉は開かないのだ。刑事チームは、窓越しに個室にいる犯人城島を確認。しかし、捕まえることは出来ない。

23時56分 北斗星3号 盛岡駅出発

0時05分 レンタカーにて盛岡駅を出発
城島の姿を目撃してがぜん燃える刑事2人は、車で先回りを狙う。目指すは、北斗星が2時24分に到着する予定の青森駅。しかし、扉に鍵がかかっていて、青森駅構内に入ることが出来ない。

2時24分 北斗星3号 青森駅到着
駅の入口を探すが見つけることが出来ない刑事チーム。柵越しに北斗星内の城島を確認する。

2時31分 北斗星3号 青森駅出発
青森でも逮捕ならず。

刑事チームに残された北海道へ渡る手段はただ一つ。青森港の函館行きフェリー。出港時間は2時50分。これに乗れないと城島に追いつく可能性がなくなってしまう。

2時50分 東日本フェリー「びるご」青森港出港
目指すは函館。

3時29分 北斗星3号 青函トンネル竜飛海底駅通過

4時52分 北斗星3号 函館駅到着
ここで城島は、北斗星5号に乗り換えた。刑事2人の裏をかく撹乱作戦。

6時30分 東日本フェリー「びるご」函館港到着

6時40分 北斗星5号 函館駅出発

刑事チームが、電話で北斗星3号の確認をしたとき、犯人城島が「(北斗星)5号に乗った」との情報を聞き出した。

9時19分 北斗星5号 東室蘭駅到着
走っている列車の窓からDASHマークの車を発見した犯人城島は、2分間の停車時間がもどかしい。

9時35分 北斗星5号 登別駅到着
そのころ車は高速道路に入っていた。一気に札幌の一つ手前の南千歳駅を目指す。

10時04分 北斗星5号 苫小牧駅到着
次の停車駅は、運命の南千歳駅。このラストチャンスを逃せば、城島に札幌へのゴールを許してしまう。

10時24分 北斗星5号 南千歳駅到着
北斗星5号に乗り込むことが出来た刑事チーム。城島を探す。寝台車両に城島の姿はない。本当に乗っているのか? そして、2人は怪しい者を見つけた。突入の構えをする。女装をしていた城島を逮捕。

10時55分 犯人城島の身柄確保
17時間31分もの大追跡の末、夜行列車に追いつくことに成功。終点札幌の手前で事件は無事解決した。