その頃、長瀬・ジュディさんペアも同じく坂道発進のポイントへ。
こちらもどうやら力みすぎてしまい、なかなかうまくいかない様子。
長瀬「ジュディ、力入ってるよ!エンジョイ!」
長瀬のエールにもどうしてもこわばってしまうジュディさんだったが、いったん落ち着いてから再チャレンジすると、今度はスムーズに坂道から脱出することができたのだった。

そして太一・ダボさんペアも、やはりまだちょっとふかし気味ながら、なんとか坂道を突破。続いてのヘアピンカーブへと向う。
このヘアピンカーブでは、ギアを落としエンジンブレーキを使っての走行となるが、どうしても恐怖心が先行してしまうダボさんは、フットブレーキを踏んでしまう。
だがそれではタイヤは止まっても車自体は氷の上を滑っていってしまう。

ゆっくり慎重にヘアピンをクリアしていくダボさん。だが、カーブの先には思いもよらぬものが迫っていた。
それは雪道にはかかせない除雪車。幅も大きなこの特殊車両に驚いたダボさんは思わずエンストを起こしてしまう。
しかしすぐに冷静さを取り戻し、落ち着いてエンジンをかけヘアピンカーブを曲りきったのだった。