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一行はさらに里山の奥に入り、雪が少なかった村の沢へ。
梅雨明け直後には増水していた村の沢。
しかしその流れも、雪解け水が少なかった為か、かなり水量が減ってしまっていた。
沢の流れは豪雨などで一時的に水量が増えても、その水は吸収しきれず時間が経つとまた水の流れが乏しい状態になってしまう。
沢の流れも乏しく、猛暑の続いた今年、心配されるのは村の水不足。 |
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田んぼの状況を確認してみると、やはり水不足の影響が…。
梅雨が明けると、田んぼの水位は一層下がり、穂が出る前の稲にとっては深刻な状況に。
本来なら調整池から田んぼに水を流し込むが、猛暑の影響で調整池の水位が田んぼより低くなり、水が入れられない。
ならば昔ながらの方法で、調整池の水を汲み上げて入れるしかないが…。
そこで安部が親戚の農家から足踏み水車を借りてくることに。 |
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田んぼに水を入れる為、足踏み水車の修理に取り掛かった達也。
足踏み水車は江戸時代に発明され、始めた古式揚水車。
原理は足で羽根を踏むと水が汲み上げられるというもの。
修理を終え、調整池に設置。出穂間近、村の大事なお米の為にいざ始動!
達也「すげぇーー!」
水は勢いよく竹といの上を流れ、田んぼへ。これでなんとか水不足を解消。
その後、無事出穂を迎えることができた村の稲たち。
今年も豊作となってくれるのだろうか。 |
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