悪戦苦闘しながら、ようやくお目当てのワラスボを捕まえることに成功!もくさいはワラスボの内臓となどを取り出して3日ほど干してから頭と共に粉々に砕いたもの。
予め干していたワラズボを使ってもくさいをつくってもらい、お粥にかけて頂く。果たしてその味は!?
達也「魚の香りが違う!」
鰹節とは、また違った風味豊かな味わいに達也も大満足!

一方こちら城島は種市の港でなぞの重い潜水服を着ていた。
城島「身動き取れない!?」
この潜水服を使って獲るのが天然のほや。このほやを使ってつくられる「ほやじお」と言う調味料があるとのことで、地元の方を訪ねることに。

ほやの体液を煮詰めて、ほやじおをつくってもらう。そして、出来立てのほやじおを、おにぎりにして頂く。
城島「おいしいですね!初めての味」
胡椒のようなスパイシーな味わいに城島も大満足!