 |
襲われるかと思われたが、達也の臭いを嗅いで安心だと判断してくれたのか、落ち着いた様子。
角を撫でさせてくれた。
シロサイの角は伸び続けるため、岩や木で研いで、自分で長さを調整しているとのこと。
角を撫でられると気持ち良いらしい。 |
 |
さらに自然界ではシロサイの背中に付着した汚れや垢を鳥がついばんでくれるという共生が成り立っているという。
そこで達也も、背中をさすり垢を落としてご機嫌とり。
鳥のように垢を取りながら、最後は背中にも乗せてもらった。
うまくシロサイと鳥のように共生でき、見事仲良くなることができた! |
 |
城島「よしよしよし」
一方、城島はキングペンギンの羽づくろいをし、コミュニケーションをとっていた!
ペンギンは仲間同士で羽づくろいをする習性があり、早くも仲間と認められた城島。
様々な動物に仲間意識を持ってもらえることができた! |
|
|