次は様々な食を見つける挑戦!「巨大食材見つけられるか?」
松岡は巨大にこだわって、夏の至高うなぎを求めて沖縄へ、マングローブの茂る川で見つけたのは10kgのオオウナギ。日本一巨大なうなぎの蒲焼を食べた!
一方、太一と長瀬は世界一辛い料理を探した。東京都内のメキシコ料理店でみつけたのはハバネロを丸ごと使った、ハバネロの肉詰めを食べると声が出ない辛さだった。

沖縄宮古島で太一が見つけたのは、光の屈折で青く見える海の洞窟。その中にあった神秘のジャンプ台。夏にうれしい涼しさを堪能した。
そして達也と松岡がやってきたのは、山口県にあるこちらも鍾乳洞。入り組んだ洞窟を進み、3時間かけて辿りついたのは湧き水したたる滑り台。その下を覗こうとした時、松岡が足をすべらせてまさかの急降下。様々な自然の神秘を見つけることが出来た!

TOKIOの5人は、数々の挑戦で様々なことも知った。
アフリカ大陸発!一万円でどこまで行けるか!?
広大なサハラ砂漠を目指す城島。動物運搬用の車や、タクシーの相乗りなど節約して、なんとかサハラ砂漠へ。太一、長瀬は闘牛場めざしてスペインまで。優勝した松岡・達也は3カ国目のポルトガルまで。男たちは、一万円あれば世界は広がる。旅は楽しめると知った。