早速、トラックを改造した暗室に向かい現像してみることに。
現像液につけるときれいに映った一匹のラマが現れた。
しかし、城島の姿が浮かび上がってこない。
城島「あれ、ぼくはどこや?」
達也「カムフラージュしてたからね」

自然になりきりすぎて背景に同化してしまった城島であった。

気を取り直して次に向かったのは、角を触られるのが大好きなシロサイのぷぅ。
仲良くなろうとコミュニケーションをとる2人。
城島「ぷぅ君は何歳なの?何“サイ"?」
城島得意のダジャレにも無反応のぷぅ。
と、思われたが笑いのつぼにはまったか、ゆっくりと近寄ってくるぷぅ。
すかさず、達也が背中をブラッシングしてやると気持ちよさそうな表情に。

サイの背中には虫が寄生しており、鳥が背中に乗って虫を駆除してくれている間おとなしくしている習性がある。
そこで達也が背中をブラッシングしている間に撮影することに。